
セラクCCC、リョーサン菱洋へ全社AI活用を促すワークショップ提供
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株式会社セラクCCCは、リョーサン菱洋株式会社に対し、全社的なAI活用を推進するための「AIワークショップ」を提供しました。リョーサン菱洋はAIソリューションに注力するエレクトロニクス商社ですが、AI活用が個人単位に留まり、組織全体への定着に課題を抱えていました。ワークショップには約30名が参加し、業務課題の整理からAI活用アイデアの創出までを支援しています。
ポイント
- 1リョーサン菱洋の全社AI活用を約30名参加のワークショップで支援
- 2業務課題の整理から実装候補となるAI活用アイデア8件を創出
- 3現場とシステム部門がAI活用を議論する共通言語が組織に定着
AI活用が個人単位に留まる課題
リョーサン菱洋は、半導体や電子部品、ICT製品を扱うエレクトロニクス商社です。2024年の経営統合と2026年の事業会社合併を経て、AIソリューションやフィジカルAI領域にも注力しています。同社ではAI活用を推進していましたが、取り組みが個人単位に留まり、全社的な定着に課題を抱えていました。社内システムへのAI組み込みも、既存業務の延長線上での検討に留まり、十分な成果には至らなかったといいます。
部門横断30名で取り組んだワークショップ
こうした背景から、セラクCCCはリョーサン菱洋に対し、AIを前提とした業務変革を推進するためのワークショップを提供しました。約30名が参加し、業務課題の整理からAI活用テーマの検討、具体的な活用アイデアの創出までをワークショップ形式で実施しています。また、発想力と実現性の両面を評価する仕組みを取り入れることで、活発な議論を促しました。
生まれた成果と今後の方針
ワークショップの結果、実装検討に向けた代表的なAI活用アイデアが8件創出されました。さらに、現場部門とシステム部門の間でAI活用を議論するための「共通言語」が生まれ、組織的な土台づくりにつながっています。リョーサン菱洋は今後、生成AIだけでなくエージェント型AI「Agentforce」の活用も推進し、アイデアをPoCで終わらせず、全社的なAI活用と人材育成を継続する方針です。
Q&A
Q. セラクCCCのAIワークショップとは何ですか?
A. 業務課題の整理からAI活用アイデアの創出までを支援するワークショップです。部門横断で議論し、実装候補を生み出します。
Q. リョーサン菱洋はなぜこのワークショップを実施したのですか?
A. AI活用が個人単位に留まり、全社的な定着に課題があったためです。AIを前提とした業務変革を進める狙いがあります。
Q. ワークショップの成果はどのようなものですか?
A. 実装検討に向けたAI活用アイデア8件が創出され、現場とシステム部門の間でAI活用を議論する共通言語が生まれました。
関連リンク
- https://www.ccc.seraku.co.jp/service/case_study/rr-hds/
- https://www.rr-hds.co.jp/
- https://www.ccc.seraku.co.jp/service/
- https://www.ccc.seraku.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
AI活用アイデアを8件まで絞り込んだワークショップ、うちの部署でもやってほしいです。現場と情シスが同じ言葉で話せるようになるのが一番の収穫かもです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
