
ヤンマーHD、法務文書エディタ「BoostDraft」導入でレビュー工数10%削減
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ヤンマーホールディングス株式会社は、法務向け総合文書エディタ「BoostDraft」を導入し、契約審査のレビュー工数を1工程あたり約10%削減しました。同社のCSR部 法務コンプライアンスグループでは、少数精鋭で多数の案件を扱う中、表記ゆれや定義語の整合といった形式チェックに十分な時間を割けず、品質維持が課題でした。BoostDraftの導入により、形式的なエラーがほぼゼロとなり、担当者は本質的なリスク検討や事業会社とのコミュニケーションに集中できるようになりました。
ポイント
- 1ヤンマーHDが法務文書エディタ「BoostDraft」を導入し、レビュー工数10%削減
- 2形式チェックを自動化し、表記ゆれや定義語の整合などのエラーをほぼゼロに
- 3担当者はリスク検討や事業会社との対話に集中でき、契約審査の品質が向上
導入の背景と課題
ヤンマーホールディングス株式会社は、農業機械や船舶、エネルギーなど7つの事業領域を擁し、連結従業員数は約27,000名にのぼります。国内グループ会社の法務相談や契約審査を一元的に担うCSR部 法務コンプライアンスグループは、約10名の少数精鋭で、一人あたり1日平均3〜5件の新規案件に対応しています。このような状況で、表記ゆれや定義語の整合といった形式面のチェックを重要と認識しつつも、十分な時間を割くことができず、品質維持へのプレッシャーや担当者の心理的負担が課題となっていました。
選定の決め手
こうした中、前職で「BoostDraft」を利用していたメンバーからの提案をきっかけに、トライアルを実施しました。業務効率化につながるか、致命的な不備を抑えられるかの2点を判断軸として検証を行い、具体的な効果が確認されました。実際に使用したメンバーからは、操作性や効果に対する高い評価が寄せられ、コストが抑えられている点や、インターネット接続が基本不要で機密情報が漏洩する心配がないというセキュリティ面の安心感も、導入の後押しとなりました。
導入効果
導入後は、BoostDraftが形式面のチェックを自動化することで、形式的なエラーがほぼゼロになりました。その結果、1工程あたり約10%のレビュー工数削減を実現しました。体裁の確認作業にリソースを割く必要がなくなり、担当者はより本質的なリスク検討や事業会社とのコミュニケーションに注力できるようになり、契約審査全体の品質向上にもつながっています。
「BoostDraft」の特長
BoostDraftは、法的文書の見栄え調整や校正などの形式的な作業を自動化するソフトウェアです。Microsoft Word上で動作するため、業務フローの変更負担を抑えて活用できます。動作にインターネット接続は基本不要で、機密情報の漏洩リスクを低減します。さらに、2024年には文書比較を高速化する「BoostDraft Compare」、2026年には内容面のレビューを効率化する「BoostDraft AI」の提供も開始され、3つのサービスで法務部門の効率化と品質向上を支援しています。
Q&A
Q. BoostDraftとは何ですか?
A. 法務文書の表記ゆれや定義語の整合といった形式チェックを自動化し、Microsoft Word上で動作する法務向けの文書エディタです。
Q. 導入すると、法務担当者の業務はどう変わりますか?
A. 形式的なエラーがほぼゼロになり、1工程あたり約10%のレビュー工数を削減できます。担当者はリスク検討や事業会社との対話に集中できるようになります。
Q. 機密性の高い契約書を扱ううえで、セキュリティ面はどうなっていますか?
A. 基本動作にインターネット接続が不要なため、外部へのデータ送信を気にせず利用できます。機密情報の漏洩リスクを抑えられる設計です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
形式チェックの自動化でレビュー工数を10%削減、担当者が本来のリスク検討に集中できるのは大きいですね。法務チームの慢性的な人手不足に効きそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

















