
AlphaDrive REGION、地域企業の稼ぐ力をAIで伸ばす「地域AX」支援を開始
公開日:
株式会社アルファドライブの地域共創事業「AlphaDrive REGION」は、地域企業の収益をAIで伸ばす『地域AX(地域のAIトランスフォーメーション)』支援サービスを2026年6月25日に提供開始しました。AI活用を業務効率化にとどめず、新たな売上創出につなげる「攻め」に踏み込む点が特徴です。地方創生2.0が目指す地域の付加価値創出を、構想から人材育成、実装まで一貫して支援します。
ポイント
- 1AIで地域企業の新たな売上を創出する「地域AX」支援サービスを体系化し提供開始
- 2「攻めのAI活用」を現場で動かす人材「AXアーキテクト」の育成プログラムを本格始動
- 3自治体・地域大学・金融機関と連携し、地域ぐるみで稼ぐ力と人材を地域に根付かせる
地域AXが目指すもの
地域AXとは、AIで地域企業の付加価値や売上を伸ばし、地域の「稼ぐ力」を高める取り組みです。AI活用には業務効率化という「守り」と、新たな収益を生む「攻め」の両面がありますが、地域AXは後者に焦点を当てます。重要なのは、他地域の成功事例をそのまま真似るのではなく、その土地固有の強みや現場の一次情報を活かすことです。これにより、標準的なAIにはない独自の価値を生み出せるとしています。
3つの柱で地域AXを推進
地域AXを支える柱は3つあります。1つ目は「収益進化AI」で、地域企業が持つ顧客の声や土地ならではの強みといった一次情報を武器に、まだ存在しない売上を創出するAIの使い方です。2つ目は「AXアーキテクト」で、経営者と二人三脚で攻めのAI活用を具体化する人材を指します。3つ目は「地域ぐるみの育成体制」で、AXアーキテクトを外部から招くのではなく、自治体や地域大学、金融機関、商工会議所が連携して地域内で育て、定着させる仕組みです。
支援サービスの全体像
提供される支援サービスは、政策・構想づくりから実装までをカバーします。具体的には、地方創生2.0や地域未来戦略を施策や予算に落とし込む構想支援、経営者や実務リーダーが自社でAIを活用して新たな売上の種を作る実践型研修、AXアーキテクトの育成、研修後の数ヶ月にわたる専門家による伴走メンタリング、そしてAIを学ぶセミナーやコミュニティづくりが含まれます。これらを組み合わせ、地域企業の稼ぐ力を継続的に強化します。
AXアーキテクト養成講座の特徴
「AXアーキテクト養成講座」は、AIで新しい付加価値や売上を生み出す人材を育成する全国共通プログラムです。一般的なAI研修が生成AIの使い方や業務効率化を教えるのに対し、この講座はAIに不慣れな方やエンジニアでない方も対象に、自社の新たな収益源を自ら形にできる力を養います。背景には、アルファドライブが7年間で260社、累計23,800件の事業開発支援で培った実践知と、実践研究機関「AX for Revenue Institute」が体系化した理論があります。
各地での取り組みと今後の展開
AlphaDrive REGIONは既に豊田市や神戸市などでAIを活用した実践プログラムを展開しています。例えば豊田市では、生成AIを相棒に地域の現場や経営者と触れ合いながらアイデアを形にする4日間のプログラムを実施しました。今後は自治体との連携協定に基づく地域AX実践プログラムを各地で順次展開し、近日中に具体的な連携プロジェクトも発表予定です。
Q&A
Q. 地域AXとは何ですか?
A. AIを使って地域企業の新たな売上や付加価値を生み出し、地域の「稼ぐ力」を高める取り組みです。業務効率化ではなく、収益を伸ばす「攻め」のAI活用に焦点を当てています。
Q. AXアーキテクトはどのような役割を担いますか?
A. 経営者と共に、AIを活用した新たな収益源の創出を現場で具体化する人材です。地域企業の強みを活かしながら、攻めのAI活用を実装します。
Q. このサービスはどのような企業や自治体に向いていますか?
A. AIを業務効率化だけでなく売上拡大に活かしたい地域企業や、地域の稼ぐ力を高めたい自治体に向いています。AIに不慣れな企業でも、研修や伴走支援を通じて取り組めます。
関連リンク
- 詳細は地域AXサービスページをご覧ください。
- ホワイトペーパー『地域AX。』をご覧ください(自治体首長・幹部、議員、政策担当者限定公開)
- ホワイトペーパー『AXアーキテクトの実装論』
- https://axfr.ai/course
- 書籍『AI収益進化論』
- https://axfr.ai/
- https://region.alphadrive.co.jp/
- https://corp.alphadrive.co.jp/contact/

O!Productニュース編集部からのコメント
業務効率化だけでなく売上創出にAIを使うという発想、地域企業には刺さりそうです。AXアーキテクトを地域内で育てる仕組みも、持続可能性が高くていいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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