
WHY HOW DO COMPANY、AIと人文知で外部企業を支援するコンサル開始
公開日:
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社は、外部企業向けの支援サービス「AIバリューアップコンサルティング」の提供を開始しました。同社グループが経営現場で培った知見とAIを組み合わせ、企業の価値向上を伴走支援します。メディア運営やM&Aで実証した「成果が出る型」を、外部企業の営業・提携・採用に実装する点が特徴です。
ポイント
- 1メディア起点のブランド制作・仲間集め・新事業創造を3本柱で提供
- 21万人コミュニティ実証で顧客の声をAI分析し売上につなげる手法を確立
- 3社会心理学やSTSなど人文知を活用し、流行に左右されない事業設計を支援
なぜB2B企業に必要なのか
優れた製品や独自の強みを持ちながら、それを「伝わる形」に変えられず、営業や提携、採用の機会を逃しているB2B企業は少なくありません。AIの進化により制作や情報整理は加速できますが、重要なのはツールの導入ではなく、成果につながる「型」です。同社は、メディア運営やマーケティング実証、M&A・PMIで磨いた実践知を、AIと人の力で外部企業に実装します。
3つの支援の柱
本サービスは、ブランド・営業クリエイティブの制作、ネットワーク拡大・仲間集めの支援、新事業創造・経営支援の3つの柱で構成されます。会社概要や提案資料、動画、漫画、楽曲などの制作に加え、提携先や共創パートナーの発掘、コミュニティづくり、採用広報まで支援します。また、新規事業の仮説検証や買収後の100日計画の策定、業務改善・自動化など、グループのM&A・PMIノウハウも活用します。
グループの経営リソースを活用
サービスの土台となるのは、同社グループが経営の現場で培ってきた経営リソースです。グループ各社の業界知見やM&A・PMIの実践知、メディア『CHALLENGER』の取材・発信力、研究者や有識者とのネットワークを基盤とします。さらに、CxO経験者や専門家、クリエイターといった価値創造パートナーが案件に参画し、実行支援を加速します。
人文・社会科学の視点を事業に
AIによる効率化が進むほど、価値を分けるのは数字に表れない「人と社会への深い理解」だと同社は考えます。社会心理学やマーケティング、科学技術社会論(STS)といった人文・社会科学の視座を、ブランドや組織、発信の設計に取り入れます。流行や手法に流されず、事業を人の心理と社会の文脈から捉え直すことが、差別化の核だとしています。
提供の流れと今後の展開
サービスは、現状の棚卸し・診断から始まり、約30日で主要クリエイティブの制作や導線改善を行い、約90日で制作の量産や自動化の定着を目指します。その後、新事業創造や横展開へと進みます。同社は今後、提供体制とAI基盤の整備を進めるとし、業績への影響は精査中で、開示が必要となれば速やかに公表するとしています。
Q&A
Q. AIバリューアップコンサルティングとは何ですか?
A. THE WHY HOW DO COMPANYがグループの経営リソースとAIを組み合わせ、外部企業の営業・提携・採用を支援するコンサルティングサービスです。
Q. どのような企業が対象ですか?
A. 優れた製品や強みを持ちながら、それを伝える形に課題を感じているB2B企業が主な対象です。
Q. AIはどのように活用されますか?
A. AIは人の代替ではなく、お客様が本来注力したい業務に集中できるよう、制作や情報整理を補助する形で活用されます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
1万人のコミュニティ実証で顧客の声をAI分析し売上につなげた型を、外部企業に提供するのがユニークですね。B2Bの営業資料や提携先開拓で悩む担当者に刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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