
CTCとRelic、新規事業創出を伴走支援する「ビジネスプロデュースサービス」開始
公開日:
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、株式会社Relicと業務提携し、企業の新規事業創出や既存事業の変革をデジタル技術で支援する「ビジネスプロデュースサービス」を開始しました。生成AIやクラウドの活用が進む一方、事業化のノウハウ不足や構想と実装のずれが課題となる中、両社の強みを組み合わせて事業構想から成長までを一貫してサポートします。3年間で30件以上のプロジェクト実施を目指し、企業の継続的なイノベーション創出に貢献します。
ポイント
- 1CTCとRelicが業務提携し、事業創出の伴走支援サービスを開始
- 2生成AIやクラウドを活用し、構想から成長までを同一チームが支援
- 33年間で30件以上のプロジェクト実施を目標に設定
サービス開始の背景
企業にとって新たな収益源の創出や既存事業の変革は重要な経営課題ですが、生成AIやクラウドといった新技術を活用するためのノウハウや人材が不足し、事業化に至らないケースが増えています。また、事業企画とシステム開発のチームが分かれていることで構想と実装にずれが生じ、事業化が停滞する問題も指摘されています。こうした課題に対応するため、CTCとRelicは共同で伴走型の支援サービスを立ち上げました。
サービスの特徴
ビジネスプロデュースサービスでは、案件ごとにCTCとRelicの専門人材による混成チームを編成します。事業企画、市場調査、仮説検証、システム開発、事業運営まで、すべてのフェーズを同一チームが担当することで、情報の損失や認識の相違を防ぎます。CTCはシステム設計や構築、運用基盤の整備を担い、Relicは5,000社超の支援実績に基づく事業開発ノウハウを提供します。
両社の役割
CTCはサービスデザインやアジャイル開発、生成AI・クラウドを活用したシステム構築の知見を生かし、事業アイデアの具体化を支援します。Relicは市場調査や顧客分析を通じた事業機会の発見、事業コンセプトの策定、収益モデルの設計などを担当します。両社の強みを組み合わせることで、事業化の成功率向上と期間短縮を図ります。
今後の展開
本サービスは、CTCが2021年から提供するデジタルビジネス開発支援サービス「build service」を強化するものです。両社は今後、事業創出支援の実績を積み重ねながら、生成AIなどの先端技術を活用したサービスメニューの拡充を進めます。事業構想から成長までを支援する体制を強化し、顧客の継続的なイノベーション創出に貢献していく方針です。
Q&A
Q. ビジネスプロデュースサービスとは何ですか?
A. CTCとRelicが共同で提供する、企業の新規事業創出や既存事業の変革をデジタル技術で支援する伴走型サービスです。事業構想から成長までを一貫してサポートします。
Q. 従来のサービスと何が違うのですか?
A. 事業企画からシステム開発、運営までを同一チームが担当することで、フェーズ間の情報損失や認識のずれを防ぎ、構想と実装の一致を図る点が特徴です。
Q. どのような企業が対象ですか?
A. 新規事業の立ち上げや既存事業の変革を目指す企業全般が対象です。特に、自社に事業化のノウハウやIT人材が不足している企業に適しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
事業企画とシステム開発が同じチームで動くのは、構想と実装のずれを防ぐのに効きそうですね。新規事業に悩む企業の担当者には心強い伴走者になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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