
Hyper Island Japan、組織の方向性を揃える対話設計サービスを提供開始
公開日:
Hyper Island Japanは、企業の戦略テーマに対する認識のズレを解消し、意思決定を前進させる新サービス「Alignment Conference Design」の提供を開始しました。AIやDX推進、組織変革など正解のない複雑なテーマでは、情報共有だけでは合意形成が難しいという課題があります。本サービスは、対話を通じて共通理解を築き、意思決定の土台を整えることを目的としています。
ポイント
- 1半日〜1日の対話型カンファレンスで組織の認識ズレを可視化・統合
- 2結論を急がず、意思決定に必要な前提や論点を整理するプロセスを重視
- 3経営層の方向性統一や部門横断プロジェクトのキックオフなどに活用可能
背景と課題
多くの企業では、DX投資の方向性が定まらない、新規事業の優先順位が揃わない、経営と現場の認識が乖離しているといった問題が生じています。こうした状況では、単に情報を共有するだけでは不十分で、多様な視点を整理し、組織としての方向性を揃えるプロセスが必要です。
サービス内容
「Alignment Conference Design」は、事前の論点整理や関係者ヒアリングをもとに、半日から1日かけて対話型カンファレンスを設計・実施します。参加者同士の対話を通じて、前提や解釈、優先順位の違いを整理し、共通理解と意思決定に必要な論点構造を構築します。単なる議論の活性化ではなく、何を決めるべきか、どの論点が整理されているか、どこに認識のズレが残っているかを明確にし、意思決定が進む状態をつくります。
プロセスと特徴
本サービスでは、共通前提の形成、視点の可視化、少人数での対話、意味づけの統合、現実に接続した検討、次の意思決定に向けた整理という6つのプロセスを踏みます。結論を急がず、発言しやすさを考慮した構造化された対話環境を提供し、認識のズレや論点を可視化するファシリテーション設計が特徴です。単発のイベントではなく、意思決定プロセスそのものを支援します。
提供価値と利用シーン
本サービスにより、議論が空転している状態から、論点が整理され、共通言語が形成され、判断材料が揃い、意思決定に向けた方向性が見える状態へと移行します。経営層やリーダー層の方向性統一、中期戦略の整理、DX・AI推進における全社的理解の形成、新規事業構想での認識合わせ、組織横断プロジェクトのキックオフなど、幅広いシーンでの利用が想定されています。
Hyper Island Japanについて
Hyper Islandはスウェーデンに本社を置くラーニングデザイン企業で、30年以上にわたりリーダーシップ開発と組織変革を支援してきました。日本法人のHyper Island Japanは、東京を拠点に、その知見を日本企業の文脈に合わせてカスタマイズし、学習と実践を統合した組織変革を支援しています。本サービスは、株式会社テイ・デイ・エスとの協業のもと提供されます。
Q&A
Q. Alignment Conference Designとは何ですか?
A. 組織の方向性を揃え、意思決定を前進させるための対話設計サービスです。半日〜1日のカンファレンスを通じて、認識のズレを可視化し、共通理解を築きます。
Q. 通常の会議やワークショップと何が違いますか?
A. 結論を急がず、意思決定に必要な前提や論点を整理することに重点を置きます。単なる意見交換ではなく、組織の認識変容と意思決定の前進を目的としています。
Q. どのような企業やテーマに向いていますか?
A. DXやAI推進、新規事業、組織変革など、正解が一つではない複雑なテーマに直面している企業に向いています。経営層の方向性統一や部門横断プロジェクトにも活用できます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
事前の論点整理から対話設計までやってくれるのは、議論が空転しがちなチームには刺さりそうです。経営層の方向性合わせに使いたいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

日本AIセンター、自社運用ノウハウを外販する「AIエージェント導入支援事業」を開始

辻・本郷ITC、会計事務所のDX支援を加速する「withDXアクセラレーションプログラム」開始

システムエグゼ、Insight Masking活用の機密データ基盤をMicrosoft Fabric対応で提供開始

フクロット、FC本部構築に特化した無料AIコンサルタントを提供開始

セキュアベース、AIガバナンス成熟度を可視化する新評価をCISOaaSで提供開始

YOMIKO、自治体職員向けの生成AI活用実践研修プログラムを提供開始

日本IBM、AIで間接業務を変革する共創拠点「AIエージェント・オペレーション・ハブ」を開設

サーバーワークス、AWS生成AI運用最適化サービスを提供開始

知足の「AIゆーへー」、24時間経営相談を実現











