
Jizai、企業ごとに作り込むコミュニケーションAI「Jizai CommuAI」を発表
公開日:
株式会社Jizaiは、企業の「聞き出す・伝える」といった業務を支援する、課題解決型コミュニケーションAIのテーラードプロダクト「Jizai CommuAI(コミュAI)」を発表しました。人手不足やコミュニケーション負荷の増大といった現場の課題に対し、各企業の目的や文化に合わせてAIエージェントを構築し、業務効率化を後押しします。
ポイント
- 1企業文化や業務フローに合わせてAIを設計・学習できる「テーラード」型
- 2「聞き上手・話し上手」のエッセンスを詰め込んだ、話しやすいAI UXを実現
- 3採用面接から電話受付、社内ヒアリングまで幅広いシーンでの活用を想定
企業ごとの課題に寄り添うAIエージェント
株式会社Jizaiが発表した「Jizai CommuAI」は、音声対話を中心に、企業ごとの目的に合わせてAIエージェントを構築できるサービスです。採用活動、社内ヒアリング、電話受付、トレーニング、接客案内といった多様なシーンでの活用が想定されています。
「話しやすさ」と「カスタマイズ性」が強み
このプロダクトの大きな特徴は、聞き上手・話し上手な人のエッセンスをAIに反映させ、「話しやすい・聞きやすいAI UX」を実現している点です。これにより、利用者の心理的なハードルを下げ、円滑なコミュニケーションを促します。
また、企業ごとのカルチャーや業務フロー、利用シーンに合わせて細かくカスタマイズできるのも強みです。対話内容をAIが分析し、次に取るべきアクションを提案する機能も備わっています。蓄積された対話ログや音声データは企業ごとに分けて管理され、継続的な学習を通じてAIエージェントの精度向上も図られます。
幅広い活用シーンと今後の展開
活用シーンは多岐にわたり、社員のコンディションチェックやユーザーリサーチといったヒアリング業務、採用の一次スクリーニング、問い合わせや予約の電話対応、営業ロープレの相手役まで、様々なコミュニケーション業務をAIが担います。
Jizaiは本日より、「Jizai CommuAI」の先行利用パートナー企業15社の募集を開始しました。また、自社プロダクトへの組み込みや、事業連携・共同開発に関する相談も受け付けています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
単なる自動応答ではなく「話しやすいAI」を目指す点がユニークですね。企業ごとの文化に合わせて作り込めるため、採用や社内ヒアリングといった繊細なコミュニケーション領域での活用にも期待が持てそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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