
PixAI、会話だけでビジュアルノベルを作れる新機能「新しい物語」を公開
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AI二次元創作プラットフォーム「PixAI」を運営するMetanomaly株式会社は、対話型AI創作エージェント「Mio.2」に、会話しながらビジュアルノベルを生成できる新機能「新しい物語(ベータ版)」を実装しました。従来は物語本文やイラスト、レイアウト、分岐設計を別々に用意する必要がありましたが、この機能では大まかなアイデアを伝えるだけで一つの作品としてまとまります。ユーザーは選択肢を選びながら物語を進め、キャラクターや世界観を対話の中で固められます。創作のハードルを下げ、より多くの人が物語づくりを楽しめることを目指しています。
ポイント
- 1Mio.2との対話だけでイラスト・セリフ・選択肢付きのビジュアルノベルを生成
- 2選択肢を受けてAIが続きを書き、プレイヤーが物語の展開を決められる
- 3回想機能で設定をさかのぼって変更し、キャラや世界観を調整可能
アイデアを伝えるだけで作品が完成
「新しい物語」では、ユーザーが「どんな物語にしたいか」「どんなキャラクターか」「舞台はどこか」といった質問に答えていくと、Mio.2が情報をつなぎ合わせて冒頭のシーンを組み立てます。完成されたシナリオは不要で、思いついた内容を伝えるだけでキャラクターや背景、セリフ、表示ウィンドウがまとまったビジュアルノベルが生成されます。
選択肢で物語がその場で分岐
物語が重要な場面に差しかかると、複数の選択肢が提示されます。ユーザーが選んだ内容を受けて、その先のページが新しく生成される仕組みです。気に入った選択肢がなければ、自分で展開を直接入力することもできます。一般的なノベルゲームでは作者があらかじめルートを用意しますが、この機能ではプレイヤーの選択に応じてAIが続きを作ります。
設定をさかのぼって変更できる
「回想」機能を使うと、これまでのストーリーや生成画像、プロンプトを振り返ったり、別の選択肢を選び直したりできます。スタート以前のプロンプトを書き換えてキャラクターの髪型を変えたり、新しい人物を追加したりすることも可能です。変更した設定はその後のページに反映されるため、遊びながらキャラクターや世界観を固められます。進行状況はスレッドを削除しない限り保存されます。
オリジナルキャラクターの物語化にも
「新しい物語」は恋愛もの以外にもミステリーや冒険など、さまざまな方向性のストーリーに対応しています。オリジナルのキャラクターを持っている人は、ビジュアルだけでは見えにくかったキャラクター同士の関係や会話を実際のシーンとして試せます。小説やマンガのストーリーを考える際のたたき台としても利用できます。
PixAIのこれまでと今後の展開
PixAIは2022年10月のサービス開始以来、世界中で1,500万人以上のクリエイターに利用されています。2025年上半期にはSensor Towerの調査で日本App Store「グラフィック/デザイン」カテゴリ売上第1位を記録しました。今回の「新しい物語」は、画像生成に加えて物語創作の領域へと機能を広げるものです。最新情報はPixAI公式Xおよび公式Discordで発信されています。
Q&A
Q. 「新しい物語」とは何ですか?
A. PixAIのMio.2と会話しながら、イラストやセリフ、選択肢が含まれたビジュアルノベルを生成できる機能です。
Q. 普通のノベルゲームと何が違う?
A. あらかじめ用意されたルートではなく、プレイヤーの選択に応じてAIがその場で続きの物語を生成する点が異なります。
Q. キャラクター設定を後から変えられますか?
A. はい。回想機能でプロンプトを書き換えると、髪型の変更や新しい人物の追加がその後のページに反映されます。
関連リンク
- https://pixai.art/ja
- 「新しい物語」機能を試す
- https://discord.com/invite/pixai
- https://pixai.art/ja/tsubaki-2
- https://agent.pixai.art/
- https://pixai.art/articles/ja/tsubaki-2-is-here-everything-you-need-to-know-2/
- https://www.youtube.com/@PixAIJP

O!Productニュース編集部からのコメント
ビジュアルノベルが会話だけで作れるのは便利ですね。キャラ設定を後から変えられるので、ストーリーを考えながら試行錯誤できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
