
AISEE CONNECT、ゲーム感覚でAIスキルを学べる「ゲーミフィケーション型生成AI研修」を開始
公開日:
生成AIスクールを展開するAISEE CONNECT株式会社は、法人向けの新研修プログラム「ゲーミフィケーション型生成AI研修」の提供を開始しました。ゲーム要素を取り入れた対戦型ワークショップを通じて、AIの実践スキル習得と社内コミュニケーションの活性化を同時に目指すプログラムです。多くの企業が直面する「研修後の行動変容が起きない」という課題への新しいアプローチとして注目されます。
ポイント
- 1ゲーム形式で楽しみながら、ChatGPTなどの実践的な使い方を学べる
- 2チーム対戦型で、世代や職種を超えた社内コミュニケーションも促進
- 33時間の「ショートプラン」と12時間の「しっかりプラン」の2種類を用意
研修の背景と目的
AISEE CONNECTは、これまで多くの企業に生成AI研修を提供する中で、「受講者が受動的で行動変容につながらない」「多様な社員の動機付けが難しい」といった声を多く受けていました。同社代表取締役社長の松山利基氏は、リスキリングにおける「楽しさ」の重要性に着目。座学中心の従来型研修を一新し、ゲームを進めるうちに自然とAIを使いこなせるようになる体験型プログラムを開発しました。
プログラムの内容と特徴
この研修は、生成AIの基礎からプロンプトエンジニアリングなどの実践テクニックまでを、カードゲームや推理ゲーム形式で学びます。ゲームの進行にAIへの相談(情報整理や仮説立案など)を組み込んでおり、ツールの操作を学ぶだけでなく、「AIと協働して考える体験」そのものを重視しています。
特徴は、チーム対戦形式による高い参加度の維持です。個人作業になりがちな従来のAI研修と異なり、チームで協力して課題に取り組むため、集中力が持続しやすい設計です。また、ゲーム内でAIの提案を即座に試し、結果としてフィードバックを得られるため、短時間で試行錯誤を繰り返せます。
2つのプランと導入企業の反応
研修は、主に社内認知拡大を目的とした3時間の「ショートプラン」(1人あたり3万円)と、本格的なリスキリングを目的とした12時間の「しっかりプラン」(1人あたり20万円)の2種類があります。後者は助成金の活用により、最大75%の費用補助を受けることが可能です。
導入企業からは、「仲間と競争しながら自然と難しい課題に挑戦でき、習得スピードが加速した」「ゲーム形式で年代を超えた新しい交流が生まれた」といった声が寄せられています。研修担当者が見学のつもりで訪れたのに、楽しさにつられて参加してしまうケースもあるようです。
Q&A
Q. ゲーミフィケーション型生成AI研修とは何ですか?
A. カードゲームや推理ゲームをチーム対戦で進めながら、その過程でChatGPTなどの生成AIに相談する体験型の研修プログラムです。楽しみながら実践的なAIの使い方を学べます。
Q. この研修にはどんなプランがありますか?
A. 3時間の「ショートプラン」と、より本格的な12時間の「しっかりプラン」の2種類があります。しっかりプランは助成金を活用できる場合があります。
Q. どのような企業が導入していますか?
A. 導入企業からは、習得スピードが上がったという声や、ゲームを通じて世代を超えた交流が生まれたという声が寄せられています。
関連リンク
- https://aiseeconnect.co.jp/lp/training/ai-gamification/
- Growth Engineering「10 Gamification Trends for 2023–2025」
- https://aiseeconnect.co.jp/contact/

O!Productニュース編集部からのコメント
ゲーム形式でAIを学ぶという発想がユニークです。楽しみながらスキルが身につくため、研修後の定着率が高まりそう。特に多世代が混在する職場での導入効果に期待が持てます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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