
SurpassがAIエージェント「Blaze」でSalesforce構築を数時間に短縮
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イグネス株式会社は、Salesforceの構築・活用支援を手がける株式会社Surpassが、AIエージェント「Blaze」を導入したことを発表しました。Surpassでは、若手メンバーが多い組織構成のなかで、技術的な実装に時間がかかるという課題を抱えていました。Blazeの活用により、これまで1〜2週間を要していた顧客対応が数時間規模に短縮され、経験の浅いメンバーでも安心して現場に立てる体制が整いました。
ポイント
- 1SurpassがSalesforce構築にAIエージェント「Blaze」を導入し生産性を大幅向上
- 2環境調査・デプロイ・データ加工を自然言語の指示で自律的に実行し工数を削減
- 3秋田県湯沢市のサポートセンター全メンバーへの展開を計画し地方創生にも貢献
導入の背景と課題
株式会社Surpassは、地方自治体と連携したリスキリング事業「テックウーマン」の卒業生など、Salesforceの学習期間が半年から1年程度の若手メンバーが多く在籍しています。顧客対応は丁寧に行えている一方で、フローやApex、オブジェクト構成の調査、サンドボックスから本番環境への反映作業、データ加工といった技術面で工数がかさむことが課題でした。
AIエージェント「Blaze」の役割
イグネスが提供するAIエージェント「Blaze」は、自然言語での指示だけでSalesforce環境の調査、構築、データ加工を自律的に実行します。エラーが発生した場合も、自ら原因を特定して修正するため、経験の浅いメンバーでも安心して構築業務に取り組めるようになります。Surpassでは、Blazeの導入により1〜2週間かかっていた顧客対応が2〜3時間程度に短縮され、創出された時間をより本質的な顧客提案に充てられるようになりました。
関係者のコメント
イグネス株式会社の代表取締役CEOである小倉拓馬氏は、Salesforceパートナー各社における若手育成と技術力の底上げが共通の課題であると指摘し、Blazeがその解決を支援すると述べています。株式会社SurpassのDX事業部の長澤孝治氏は、Blazeが学習ツールとしても価値を持ち、経験の浅いメンバーが構築の考え方を学べる点を評価しています。また、株式会社セールスフォース・ジャパンの浦野敦資氏は、イグネスがSalesforceとBlazeを組み合わせることで、Surpassの迅速な変化対応と成長基盤づくりを支援しているとコメントしています。
今後の展開
Surpassは、秋田県湯沢市に設立したサポートセンター「デジタルパス湯沢」のメンバー全員がBlazeを使える体制を整え、さらに活用の幅を広げていく計画です。これにより、地方創生と女性のキャリア支援という同社の社会的な取り組みを、テクノロジー面から加速させることが期待されます。
Q&A
Q. AIエージェント「Blaze」とは何ですか?
A. 自然言語の指示だけでSalesforceの環境調査、構築、データ加工を自律的に行うAIエージェントです。
Q. Blazeの導入で具体的にどのような業務が効率化されましたか?
A. 環境調査、サンドボックスから本番環境へのデプロイ作業、データの加工・修正といった手作業の業務が大幅に短縮されました。
Q. Blazeは経験の浅いメンバーにどのように役立ちますか?
A. エラーが発生してもAIが原因を特定して修正するため、技術的な不安を軽減し、現場での学習を支援します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
BlazeでSalesforce構築が数時間に短縮されたのは大きいですね。経験の浅いメンバーでも安心して現場に出られるのが、組織としての強みになりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部




























