
クラスメソッド、AIで既存アプリの作り直しを担う「AI駆動アプリリニューアル」開始
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クラスメソッド株式会社は、既存のスマートフォンアプリのリニューアルに特化したサービス「AI駆動アプリリニューアル」を、2026年7月29日より提供開始しました。大企業が抱えるアプリの老朽化や開発スピードの遅れといった課題に対応し、アプリ画面と裏側の基盤を同じチームが一貫して担当します。生成AIを活用して仕様の読み解きや開発の一部を効率化し、リニューアル後の事業成長まで継続的に支援する点が特徴です。
ポイント
- 1アプリ画面と裏側の基盤を同一チームが担当し、引き継ぎロスを抑えたリニューアルを実現
- 2生成AIで既存アプリの仕様やデータを読み解き、最新基盤へ効率的に移行
- 3アパレルブランド「graniph」の事例では起動速度が3〜4秒から1秒以内に改善
大企業のアプリが抱える2つの課題
アパレルや小売、外食、フィットネスなど消費者向けサービスを展開する大企業では、スマホアプリが顧客接点の中心です。しかし、開発・運用を外部に委託している場合、改善要望が現場に届きにくく、反映までに時間がかかります。特にアプリ画面と裏側の基盤で担当が分かれていると、調整に手間取りスピードが出ません。また、数年前に作られたアプリは老朽化が進み、OS更新への対応やエンジニア確保にコストがかさみ、改修が重荷になっています。
同一チーム体制とAI活用で効率的にリニューアル
「AI駆動アプリリニューアル」では、アプリの画面と基盤をクラスメソッドの同一チームが担当します。担当が分かれることで生じる認識のずれや手戻りを防ぎ、待ち時間を減らします。また、年月を経て把握しづらくなった既存アプリの仕様やデータ、他システム連携を生成AIで読み解き、機能や並行運用期間を整理した上で最新の基盤に作り直します。これによりOS更新への追従が容易になり、対応エンジニアの確保もしやすくなります。
アプリ開発とクラウド基盤の両方に強み
クラスメソッドは、スマホアプリ開発とクラウド基盤設計の両方の専門性を社内に持つことが強みです。アパレルや小売など消費者向けアプリの開発実績に加え、AWSの国内最上位パートナーとして約5,600社を支援してきたクラウド基盤の知見を活かします。開発にはiOSとAndroidを同時に対応できるFlutterを採用し、二重コストを抑えます。生成AIを仕様の読み解きやプログラム作成に活用することで、品質とスピードを両立し、開発経緯の記録も残せるため運用保守もスムーズです。
グラニフのアプリリニューアル実績
アパレルブランド「graniph」を展開する株式会社グラニフの事例では、動作が重かったアプリを段階的にリニューアルしました。旧アプリの仕様を読み解きながら最新基盤へ移行し、生成AIを活用した開発手法を実践しています。その結果、起動速度は3〜4秒から1秒以内に短縮され、商品詳細ページへの到達率は約5%向上しました。ストア評価は2.1から4.6〜4.7に上昇し、レビュー数も900件から4,000件超に増加しました。
Q&A
Q. 「AI駆動アプリリニューアル」とは何ですか?
A. クラスメソッドが提供する、既存スマホアプリのリニューアルに特化したサービスです。生成AIで仕様を読み解き、アプリ画面と基盤を同じチームで作り直します。
Q. どんな企業がこのサービスを利用するのですか?
A. アパレルや小売、外食など、消費者向けアプリを運用する大企業が主な対象です。アプリの老朽化や開発スピードに課題を感じている企業が利用を検討しています。
Q. リニューアル後の効果はどのくらい見込めますか?
A. グラニフの事例では、起動速度が1秒以内に短縮され、ストア評価が2.1から4.6〜4.7に改善しました。アプリの使いやすさが向上し、顧客体験の改善につながります。
関連リンク
- https://classmethod.jp/services/ai/ai-app-renewal/
- https://classmethod.jp/cases/graniph-app/
- https://lp.growthpackforline.classmethod.net/
- https://classmethod.jp/
- https://dev.classmethod.jp/
- https://zenn.dev/
- https://www.youtube.com/c/classmethod-yt/

O!Productニュース編集部からのコメント
起動速度が3〜4秒から1秒以内に改善したのは大きいですね。ユーザーのストレス軽減に直結しそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部



















