
DelQui、企業の職人技をAIエージェントに商材化する「誰でもAI Agent」提供開始
公開日:
株式会社DelQuiは、企業の職人技をAIサービスとして新商品化するプラットフォーム「誰でもAI Agent」の提供を開始しました。不動産や建設、物流などの業界で蓄積された経験やノウハウを、AIエージェントとして販売可能にする仕組みです。これまで属人化しがちだった業務知見を、新たな収益源へと変える支援を一貫して行います。
ポイント
- 1企業の職人技をAIエージェント化し、ホワイトラベルで販売可能に
- 2不動産・建設・物流など業界別の実装ノウハウを活用した一気通貫サポート
- 3最短2週間でプロトタイプを納品し、月次改善で商材を育成
職人技の商材化を阻む3つの壁
日本企業には、長年培った営業経験や職人技、業務判断のノウハウが豊富にあります。しかし、これらは社内に留まり、商品として販売されることはほとんどありませんでした。DelQuiは、その原因として「職人技が構造化できない」「構造化できる人材がいない」「ホワイトラベル化が難しい」という3つの構造的なハードルを挙げています。
誰でもAI Agentが提供する一気通貫の支援
「誰でもAI Agent」は、こうした課題を解決するために、ノウハウの抽出・分析からAIエージェントの実装、OEM・ホワイトラベル化、運用・改善までを一貫して支援します。DelQuiのコンサルタントがヒアリングを通じて商品化可能な知見を可視化し、専門のAIエンジニアがエージェントを開発。企業ブランドで提供できる状態まで仕上げます。
業界別の実装実績
すでに複数の業界で導入が進んでいます。不動産業界では、顧客からの問い合わせを自動で対応し、希望条件に合った物件の提案から内覧予約までをLINEで完結する「AI物件提案エージェント」が稼働。建設業界では、図面と施主の要望から過去の見積データベースを参照し、概算見積や工期を即時に生成する「AI見積アシスタント」が、営業担当者の負荷を大幅に軽減しています。物流業界では、毎日の注文やトラックの空き状況、ドライバーの労働時間から最適な配車計画を自動で作成する「AI配車オペレーター」が、2024年問題への対応を支援しています。
4ステップの提供プロセス
導入は、無料ヒアリングから始まります。現状の事業や蓄積ノウハウを伺い、AI化可能なシナリオを提案。その後、仕様設計とプロトタイプ開発を経て、最短2週間で商談に使えるプロトタイプを納品します。本番開発では、実際に顧客が利用できるアプリケーションや管理画面を構築し、課金体系やサポート資料も整備。リリース後は、ユーザーログの分析やAIの失敗ケースへの学習データ追加など、月次で改善を続け、商材としての価値を高めていきます。
Q&A
Q. 「誰でもAI Agent」とは何ですか?
A. 企業の職人技や業務ノウハウをAIエージェントとして商品化し、販売までを一貫して支援するサービスです。
Q. このサービスはどんな企業に向いていますか?
A. 長年の経験やノウハウを持ちながら、それを商品として外販できていない企業が対象です。不動産や建設、物流など幅広い業界で導入できます。
Q. 導入すると具体的に何ができるようになりますか?
A. 社内の熟練者の判断や知識をAIに落とし込み、顧客からの問い合わせ対応や見積作成などを自動化するツールとして販売できるようになります。
関連リンク
- https://del-qui.com/
- https://ai-agent.del-qui.com
- https://alphadrive.co.jp
- https://ai-agent.del-qui.com/#contact/

O!Productニュース編集部からのコメント
社内に眠るノウハウをAIエージェントにして売れる仕組み、これはBtoB企業の新たな収益源になりそうです。自社の強みを棚卸しするきっかけにもなりますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部



























