
AIエージェントが業務を支援、ディスカバリーズが新クラウドサービス「Discoveries Cloud」を発表
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ディスカバリーズ株式会社は、社内に散在する情報やノウハウをAIで繋ぎ、組織力を高めるSaaS型クラウドサービス「Discoveries Cloud」の提供を開始しました。慢性的な人手不足やナレッジ継承といった課題を背景に、AIエージェントが業務を支援することで、組織の生産性向上を目指します。
ポイント
- 1AIエージェント「Virtual Staff」が社内ナレッジを学習し業務を支援
- 2ニュース配信やスキル管理など、複数の業務アプリを統合したスイート型サービス
- 310名のスモールスタートから大規模導入まで対応する柔軟な料金プラン
ディスカバリーズが新たに提供を開始した「Discoveries Cloud」は、組織のワークエンゲージメント向上を目的としたスイート型のクラウドサービスです。これまで個別に提供していたニュース管理「Notify」やナレッジ管理「Story」、スキル管理「People」といったアプリケーションを統合。これにAIエージェント「Virtual Staff」を組み合わせることで、社内の知的資産を最大限に活用できる仕組みを構築します。
このサービスの核となるのが、AIエージェント「Virtual Staff」です。例えば、新入社員のオンボーディングでは、研修計画の立案や必要情報の提供、先輩社員とのマッチングなどを自動で支援。営業部門では、過去の成功事例や提案ノウハウを分析し、顧客に合わせた提案書やトークスクリプトを自動生成するなど、まるで社員の一員のように業務を遂行します。
同社によれば、日本の中小企業が直面する人手不足や生産性向上の課題解決を目指して開発されました。活用シナリオとして、属人化しがちなナレッジの共有・活性化や、新入社員の早期戦力化などを挙げています。先行導入した株式会社東京鋲兼は、Microsoft 365との親和性やセキュリティ面を評価し、導入を決定したとコメントを寄せています。
料金プランは、企業の規模や導入フェーズに応じて選べる4種類が用意されており、最小10名からのスモールスタートも可能です。また、リリースを記念して、主要なアプリケーションを30日間無料で試せるトライアルも実施しており、自社での導入効果を実際に体験できる機会を提供しています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
社内ナレッジの活用は多くの企業の課題となっています。単なる情報共有ツールではなく、AIエージェントが能動的に業務を支援する点が新しいですね。特に中小企業の人手不足解消の切り札となるか、今後の導入事例に注目です。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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