
開発速度5倍を実現、メンバーズが「AI駆動開発伴走支援サービス」提供へ
公開日:
株式会社メンバーズは、企業の開発プロセス変革を支援する「AI駆動開発伴走支援サービス」の提供を2025年11月より開始すると発表しました。生成AIの活用と開発プロセス変革に精通した専門家が、企業の開発現場に伴走するサービスです。先行して実施した小規模なWebアプリ開発のPoC(概念実証)では、従来の手法と比較して開発速度が約5倍になったとしています。
ポイント
- 1PoCでは従来比で開発速度が約5倍に向上
- 2専門家が伴走し、企業のAI開発の内製化を確立
- 3「トレーニング」「PoC」「定着・高度化」の3段階で体系的に支援
株式会社メンバーズは、企業のソフトウェア開発プロセスをAI活用前提で再構築する「AI駆動開発伴走支援サービス」の提供を開始します。同社が実施したPoCでは、エンジニア1人あたりの開発時間が平均で約8割削減され、開発速度が約5倍に向上するという結果が出ています。
近年、AIを活用して開発の速度や効率を上げる「AI駆動開発」が注目を集めています。しかし多くの企業では、AIが生成したコードの品質やセキュリティへの不安、AIを使いこなせる人材の不足、将来的な保守性への懸念といった課題を抱えているのが実情です。
本サービスは、こうした課題を解決するため、「トレーニング・ワークショップ」「PoC伴走支援」「定着・高度化支援」という3つのプログラムを提供。AI駆動開発の基礎学習から、実際のプロジェクトでの効果検証、そして組織全体への定着までを段階的に支援し、企業の開発体制の内製化を後押しします。
メンバーズの専門人材が企業のプロジェクトチームに常駐し、レビューやペアプログラミングを通じて実践的なノウハウを共有。コード生成やドキュメント作成といった作業をAIで自動化する一方、人間はより創造的な業務に集中できる環境を整えることで、事業成長の加速に貢献するとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
「AIで開発が早くなる」と言われても、品質管理や人材育成など現場の課題は山積みです。ツール提供だけでなく、プロセス変革から定着まで伴走するこのサービスは、多くの企業にとって心強い味方になりそうですね。

関連ニュース

電通総研、Microsoft Foundry活用でAIエージェント構築支援を開始

コンサルの知見をAIに実装、JMACが技術と市場を結ぶ「meadas+」を開始

AIガバナンス構築を支援、「AIガバナンス実践基準ライブラリ」提供開始

社内に散らばる情報をAIの戦力に。ビーウィズが「AI-Readyサービス」提供開始

「AI導入の効果が出ない…」その原因を3分で可視化する『業務改善ポテンシャル無料WEB診断』が登場

「攻めの人事」へ進化するAI戦略とは?カンファレンス「AI時代の人事戦略2026」開催

"AIチャット"から脱却へ。Kivaが業務改革支援サービス「全社AI改革 for SamuraiAI」を提供開始

生成AIの「導入しただけ」を防ぐ。AGSが定着化支援アドバイザリサービスを提供開始

音声AI開発を加速、Qlean Datasetが自然な「一人語り」音声データセットを提供





















