
賃貸管理ソフトReDocS、契約書PDFから入力候補を自動作成する「AI PDF登録」を提供開始
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Bambooboy株式会社は、クラウド賃貸管理ソフト「ReDocS(リドックス)」に、賃貸借契約書などのPDFから契約情報や入居者情報の入力候補を作成する「AI PDF登録」機能を追加し、提供を開始しました。賃貸管理の現場では、契約書類の情報をシステムへ手入力する作業が担当者の大きな負担となっています。この機能は、複数のPDFをまとめて読み取り、入力候補を自動で作成することで、導入時や日常業務の負担を軽減します。担当者はAIが作成した候補を原本と照らし合わせて確認・修正するだけで、正確な登録が可能になります。
ポイント
- 1BambooboyがReDocSにAI PDF登録機能を追加し、提供開始
- 2契約書や重要事項説明書など複数PDFから入力候補を自動作成
- 3AIの読み取り結果は原本と照合し、人の確認を経て登録する設計
開発の背景
賃貸管理の現場では、契約書や重要事項説明書、入居申込書などに記載された情報を、賃貸管理システムへ入力する場面があります。複数の書類を見比べながら氏名・契約期間・賃料などを転記し、入力後に原本と照合する作業は、担当者にとって負担になりがちです。ReDocSは、書類から情報を探して入力候補を作る工程をAIで支援し、担当者が内容の確認と判断に集中できるよう、本機能を開発しました。
複数の書類から一括で候補を作成
賃貸借契約書だけでなく、重要事項説明書や入居申込書など、同じ契約に関係するPDFをまとめて読み取り、契約情報や入居者情報の候補を用意します。書類ごとに画面を行き来して一項目ずつ転記する作業を減らし、担当者は候補を起点に登録を進められます。利用者は登録先の物件・区画を選び、同じ契約に関係するPDFをアップロードするだけで、AIによる読み取りを開始できます。
AIの下調べと人の判断を両立
読取候補には、根拠となる原本のファイルやページを示します。担当者が元の記載へ戻って確認し、必要なら修正してから登録する設計です。AIに契約の判断まで任せるのではなく、情報を探す負担を軽くし、人が確認すべきところに時間を使えるようにします。AIによる読み取り結果には誤りや不足が含まれる可能性があるため、正式な登録前に利用者自身で原本PDFと照らし合わせ、内容を確認・修正する必要があります。
利用方法と料金
「AI PDF登録」は、ReDocSへ新たに契約者情報を登録する際に利用できます。ReDocSの「データのインポート」から「PDF取り込み」を選択し、登録先となる物件・区画を指定してPDFをアップロードするだけで、AIによる読み取りを開始できます。1回の読み取りで最大10ファイル、1ファイルあたり20MB、合計100ページまでアップロード可能です。PDFのアップロードからAIによる解析、読み取り結果の確認までは無料で利用できます。読み取り結果を利用して契約者登録が正常に完了した場合のみ、1区画・1契約につき220ポイント(1ポイント=税込1円)を消費します。
Q&A
Q. 「AI PDF登録」とは何ですか?
A. 賃貸借契約書や重要事項説明書などのPDFを読み取り、契約情報や入居者情報の入力候補を自動作成するReDocSの機能です。
Q. AIが作成した候補はそのまま登録できますか?
A. いいえ、AIの読み取り結果には誤りや不足が含まれる可能性があるため、利用者が原本と照らし合わせて確認・修正してから登録します。
Q. 利用料金はかかりますか?
A. PDFのアップロードから読み取り結果の確認までは無料です。読み取り結果を利用して契約者登録が正常に完了した場合のみ、1区画・1契約につき220円(税込)を消費します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
賃貸契約の書類転記、担当者にはかなりの手間でしたからね。読み取り無料で登録時だけ課金という形は試しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
