
マーケティングAI「ZEROCK」が大幅刷新、ウェブ版やAIリサーチ機能を追加
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株式会社TIMEWELLは、同社が開発するイベント・マーケティング向けAIエージェント「ZEROCK」の大幅なアップデートを発表しました。今回のアップデートにより、従来のデスクトップ版に加えてウェブ版がリリースされ、場所を選ばずに利用できるようになったほか、AIによるリサーチや画像生成など、業務効率をさらに高める新機能が多数追加されています。
ポイント
- 1デスクトップ版に加え、待望の「ウェブ版」をリリース
- 2複数モデルを並行利用できる「AIリサーチ」や「AI画像生成」機能
- 3社内文書を学習させ、WordPressへの投稿も可能に
場所を選ばないウェブ版の登場で利便性が向上
株式会社TIMEWELLが発表した今回のアップデートで、最大の注目点はウェブ版のリリースです。これにより、これまでデスクトップ環境に限定されていた「ZEROCK」の利用シーンが大きく広がりました。オフィス外や異なるデバイスからでもアクセス可能になり、より柔軟な働き方に対応します。
リサーチからコンテンツ制作までAIが強力に支援
機能面でも大幅な強化が図られました。「AIリサーチ機能」では、複数のAIモデルを並列で切り替えながらリサーチを実行できます。また、「AI画像生成機能」では、一度に最大10枚の画像を生成・編集することが可能となり、コンテンツ制作のスピードを加速させます。
さらに、新たに搭載された「AIナレッジ機能」を使えば、PDFやオフィス系ファイルをアップロードし、その内容についてAIとチャット形式で対話できます。これにより、社内に蓄積された情報をAIが学習し、ナレッジベースとして活用できるようになります。
WordPress連携で外部ツールとの連携も開始
今回のアップデートでは、外部ツールとの連携の第一歩としてWordPressへの投稿機能も実装されました。「ZEROCK」上で作成したコンテンツを、シームレスにWordPressサイトへ投稿することが可能です。
TIMEWELLは、大企業の情報システム部門や新規事業開発部門で経験を積んだメンバーが持つセキュリティ知見と高い技術力を背景に、今後も業務現場のニーズに応えるソリューションを提供していく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIエージェント市場では、単一タスクから「業務オーケストレーション」へのシフトが進んでいます。ZEROCKはその先行事例といえる存在で、今後の外部ツール連携やAPI公開にも期待が高まります。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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