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FRAIM、AIが同僚のように文書業務を進める「FRAIM Agentic Platform」を発表
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FRAIM、AIが同僚のように文書業務を進める「FRAIM Agentic Platform」を発表

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FRAIM株式会社は、AIが社内の知識や業務の流れを理解し、人と協働して文書業務を進める基盤「FRAIM Agentic Platform」の提供を開始しました。単なる作業ツールではなく、背景を把握した「同僚」としてAIが働く環境を目指します。契約書の作成から組織改編に伴う規程更新まで、複雑な業務の自動化・支援が可能になります。

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ポイント

  • 1
    AIが業務の背景や過去の経緯を理解し、自律的に作業を進める
  • 2
    契約書ドラフティングや組織改編に伴う規程更新など、具体例を提示
  • 3
    サービス開始を記念し、無料の個別相談会とトライアルの優先申込を受付中

AIが「同僚」として働く基盤

FRAIM Agentic Platformは、社内に蓄積された文書、ナレッジ、業務フローなどの情報をAIが統合的に理解します。これにより、AIは単なる指示実行ツールを超え、業務の文脈を把握した「チームの一員」として働くことが可能になります。同社代表取締役社長の宮坂豪氏は、文書作成の仕組みそのものを変えることを目指すとしています。

具体的には、営業提案の背景や過去の交渉経緯、自社の契約基準を学習したAIが、契約書の草案作成やレビューを自動で実施します。さらに、組織体制と社内規程の関係を理解したAIが、組織改編時の組織図修正から関連規程の更新、取締役会への提出プロセスまで一貫して遂行する例も挙げられています。

トライアルと無料相談会の実施

サービスのローンチを記念して、FRAIMは「FRAIM Agentic Platform」のトライアル利用に関する優先申し込みの受付を開始しました。また、AIエージェントの社内導入方法に悩む企業に向け、AI専門チームによる30分間の無料個別相談会も実施します。相談会の受付期間は2026年3月23日から4月30日までです。

同社はこれまで、AIクラウドドキュメントワークスペース「LAWGUE」を提供してきました。新プラットフォームは、そうした文書作成体験をさらに発展させ、AIと人が協力する次世代のワークスタイルの実現を目指すものです。

Q&A

Q. FRAIM Agentic Platformとは何ですか?

A. AIが社内の文書や業務の流れを理解し、人と協力しながら契約書作成や規程更新などの業務を進めるための基盤です。

Q. 普通のAIツールとどう違うのでしょうか?

A. 単に指示を実行するのではなく、業務の背景や過去の経緯を学習し、自律的に次のステップを提案・実行できる点が特徴です。

Q. どのような企業が対象になりそうですか?

A. 契約業務や組織変更、規程管理など、複雑な文書業務とナレッジが絡むプロセスを持つ企業での活用が想定されています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

契約書のドラフトを、過去の交渉までさかのぼって理解したAIが作ってくれるのは心強そうです。法務や営業部門の負担を大きく減らせる可能性がありますね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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