
オルトスケープ、事業の中核を「ピコパス」と「AI共創型開発」に再構築
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オルトスケープ株式会社は、設立1周年を機に事業体制を見直しました。プロダクトの中核を街歩きゲーム化プラットフォーム「ピコパス」に、ソリューションの中核を「AI共創型開発」に据える二軸体制へと移行します。これにより、企画から運用改善までを一貫して支援する体制を強化します。
ポイント
- 1プロダクトの中核は、街歩きをゲーム体験に変えるプラットフォーム「ピコパス」
- 2ソリューションの中核は、AIと人が協力して試作・実装を加速する「AI共創型開発」
- 3観光・イベントDX支援など、関連する周辺ソリューションの提供も強化
プロダクト「ピコパス」で体験価値を提供
オルトスケープは、これまでリアルとデジタルを接続する体験設計に取り組んできました。その中で培ったアイデアと技術を継承し、新たなプロダクトとして「ピコパス」を開発しています。
「ピコパス」は、周遊企画をシナリオと進行データで動かし、街歩きをゲームのような体験に変えるプラットフォームです。現在ベータテスト中で、今後は観光やイベントなどの領域に向けて商品化を進め、提供価値を拡張していく方針です。
ソリューション「AI共創型開発」で実装を加速
もう一つの柱が「AI共創型開発」です。これは、仕様を最初から完全に固めるのではなく、作りながら決め、品質を高めていくサービスです。人が設計と意思決定を担い、AIエージェントが試作や実装、検証の反復を加速します。これにより、成果につながる仕組みを効率的に形にすることができます。
同社は自社のプロダクト開発を通じて、AIと共同でアイデア創出から実装までを推進する体制を構築してきました。この経験を体系化し、課題整理から運用まで伴走するサービスとして提供します。
二軸体制で周辺ソリューションも強化
新たな二軸体制に合わせ、関連するソリューションの提供も強化します。具体的には、AIを組み込んだ「AI駆動の制作・開発」と、「ピコパス」を中核とした「観光・イベントのDX支援」です。後者では、体験の設計から運用改善、必要な制作開発までを一体的に支援します。
オルトスケープは、デザインとAIを組み合わせた実装力を基盤に、持続的な価値を生み出す仕組みづくりに取り組んでいくとしています。
Q&A
Q. 「ピコパス」とは何ですか?
A. 街歩きや周遊企画を、ゲームのように楽しめる体験に変えるためのプラットフォームです。シナリオに沿って進行データを管理します。
Q. 「AI共創型開発」は従来の受託開発とどう違う?
A. 最初に全ての仕様を決めきるのではなく、AIが試作と実装の反復を速めることで、作りながら方向性や品質を決めていきます。
Q. 主な対象となる業界は?
A. プロダクト「ピコパス」は観光やイベント業界を主な対象としています。ソリューション事業はより広い業種が対象です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
「作りながら決める」AI共創型開発というアプローチが興味深いです。特に、初期の要件定義が難しいプロジェクトで、開発のスピード感が変わりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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