
営業の法務業務をAIが支援、GVA TECHが「OLGA for Agentforce」を提供開始
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GVA TECH株式会社は、SalesforceのAIエージェント「Agentforce」を支援する新サービス「OLGA for Agentforce」の提供を開始したと発表しました。このサービスは、営業担当者が日常的に使用するSalesforceやSlackから、AIエージェントを通じて契約情報や法務相談の進捗などを手軽に確認できるようにするものです。
ポイント
- 1SalesforceやSlackから、自然言語で契約情報などをAIに質問可能
- 2AIエージェントが法務データベースと連携し、案件の状況などを自動で回答
- 3営業活動の迅速化と法務業務の効率化を同時に実現
GVA TECHが提供を開始した「OLGA for Agentforce」は、営業担当者の法務に関する情報収集を効率化するサービスです。Salesforceの画面や普段使っているSlackから、AIアシスタントに対して「〇〇社との契約状況を教えて」といったように、話し言葉で質問するだけで、必要な情報を素早く入手できます。
質問を受けたAIアシスタントは、同社の法務オートメーションサービス「OLGA」と連携。OLGAに蓄積された法務案件のデータベースを参照し、案件の進捗状況や契約情報をリスト形式などで回答します。これにより、営業担当者は法務部門に都度確認する手間なく、自身の業務に集中できるようになります。
このサービスは、Salesforceが提供するAIエージェントのマーケットプレイス「Agentforce AppExchange」で利用可能です。GVA TECHによると、これまで法務部門に集約されがちだった情報を、営業の現場で即座に把握できる環境を整えることで、事業推進のスピード向上と企業全体の競争力強化に貢献するとしています。
サービスの核となる「OLGA」は、法務に関する依頼受付から契約管理、ナレッジ活用までを一気通貫で自動化するクラウドサービスです。導入企業では、Excelでの管理工数がゼロになったり、年間の法律相談件数が3分の1以下に減少したりと、大幅な業務効率化を実現した実績があるということです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
営業担当者が法務の状況をわざわざ確認しなくても、手元のSlackからAIに聞けばわかる。こうした仕組みは、部門間の連携をスムーズにし、ビジネス全体のスピードを上げる起爆剤になりそうですね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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