
ripla、AIが開発を一貫自動化するフレームワーク「GoDD」をリリース
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株式会社riplaは、自然言語で指示するだけで要件定義からデプロイまでを自動化するAI駆動開発フレームワーク「GoDD」の提供を開始します。AIコーディングツールの普及で開発自体は速くなりましたが、要件定義のコミュニケーションが新たなボトルネックになっています。GoDDはこの課題を解決し、開発工数の大幅な削減を目指します。
ポイント
- 1自然言語で指示するだけで、実装からテスト・デプロイまでAIが一貫して自動実行
- 2非エンジニアもGoogleライクなUIで仕様書を直接編集可能
- 3従来2週間かかっていた開発が1日で終わることも
開発のボトルネックを解消する「GoDD」
riplaは、AIコーディングツールの活用が進む中で、組織全体の開発効率を上げるにはワークフロー全体へのAI導入が必要だと感じていました。また、開発速度が上がると、要件定義にかかる人同士のコミュニケーションコストが新たなボトルネックになると指摘します。GoDDは、これらの課題を解決するために開発されました。
GoDDは「GoDD AI」と「GoDD Notes」の2つで構成されます。GoDD AIは、自然言語で「この機能を実装して」と指示するだけで、仕様確認から実装、テスト、レビュー、PR作成、デプロイまでを自動で実行するAIエージェントです。開発規則や設計原則も自動適用され、品質を担保します。
非エンジニアも参加できるコラボレーションツール
もう一つの核となる「GoDD Notes」は、Webブラウザ上で仕様書を可視化・編集できるコラボレーションツールです。Googleスプレッドシートのような使い慣れたUIで操作でき、DX推進担当者や事業責任者など非エンジニアも直接仕様を記入できます。記入した内容は自動で開発チームに連携され、仕様書が更新されます。
同社によれば、これにより従来1〜2週間かかっていた要件のすり合わせが30分〜1時間で完了することもあるといいます。開発が進むと次の確認事項が自動でリストアップされ、改善サイクルを高速に回すことが可能です。
今後の展開
ripla代表取締役CEOの張田谷凌央氏は、GoDDを通じて「ソフトウェア開発の民主化」を推進すると述べています。今後は、GitHub Issueとの連携機能やExcel・Wordファイルの対応、エンタープライズ向けのチーム管理機能などの追加を予定しています。サービスは2026年4月15日から提供開始です。
Q&A
Q. GoDDとは何ですか?
A. 自然言語で指示を出すだけで、仕様確認から実装、テスト、デプロイまでをAIが一貫して自動化する開発フレームワークです。
Q. 非エンジニアは具体的に何ができますか?
A. ブラウザ上でGoogleスプレッドシートのような画面を開き、実現したい機能を自然言語で直接書き込むことができます。プログラミングの知識は不要です。
Q. 従来の開発と比べてどのくらい速くなりますか?
A. riplaの発表では、従来2週間かかっていた開発が1日で終わるケースもあるとされています。要件定義のすり合わせ時間も大幅に短縮できるとしています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
要件定義の「言った言わない」を解消するのは、どの現場でも悩みどころですよね。仕様書の編集を非エンジニアが直接できて、かつそれが自動で開発に反映されるのは、プロジェクトの進め方を根本から変えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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