アステリアら3社、Gravio連携のエッジAI統合ソリューションを提供開始
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アステリアら3社、Gravio連携のエッジAI統合ソリューションを提供開始

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アステリア株式会社、Spingence Technology、Edgino Technologiesは10月7日、「エッジAI統合ソリューション」の提供開始を発表しました。カメラやセンサーからのデータ取得、AIの分析・判断、設備制御やアラート通知をつなぎます。GravioとEdgestarに設計・導入支援を組み合わせ、データを外部クラウドへ送らず企業内で処理する構成です。レノボ・ジャパンもハードウェアパートナーとして参画し、現場へのAI導入を4社で支援します。

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ポイント

  • 1
    アステリアら3社の製品・技術を組み合わせ、現場のデータ取得から設備制御まで連携
  • 2
    GravioとEdgestarを接続し、機密データを外部クラウドへ送らずAIを実行
  • 3
    設計・導入支援に加え、レノボのThinkStation P5/P7を実行環境に採用

現場データの取得からAI判断・設備制御までを接続

アステリア、Spingence Technology、Edgino Technologiesは10月7日、製品・技術を組み合わせたエッジAI統合ソリューションの提供開始を発表しました。カメラやセンサーが取得した現場データをAIで分析・判断し、設備制御やアラート通知につなげます。

データを外部クラウドに送信せず、企業内のローカル環境でAIを実行する構成です。AIモデルとGPUの管理から、現場の業務フローへの接続、全体設計・導入支援までをまとめて提供します。

Gravio・Edgestar・設計支援とレノボの実行環境を統合

各社が提供する製品・技術と担当範囲は次のとおりです。

企業製品・技術主な担当範囲
アステリアGravio現場データの収集、AIによる状況判断、設備制御・アラート通知への接続
SpingenceEdgestar複数のAIモデルの一元管理、GPUリソースの最適化、AI実行環境の運用
Edginoアーキテクチャ設計・ソリューション統合全体設計と最適化、異なるベンダー製品・技術の統合、導入支援
レノボ・ジャパンThinkStation P5/P7Edgestarを動かすワークステーションとローカルAIの実行環境

AIの分析結果を現場の制御・通知へつなぐ部分はGravio、モデルとGPUの運用はEdgestarが担います。Edginoが全体設計と導入を支援し、レノボ・ジャパンがハードウェアを提供する分担です。

ThinkStation P5/P7上にローカルAI環境を構築

ハードウェアパートナーのレノボ・ジャパンは、ThinkStation P5/P7を提供します。このワークステーション上にEdgestarの実行環境を構築し、クラウドに依存しないAI推論を行います。

GPUには、NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPUを使う構成例が示されています。発表では構成例として紹介されており、すべての導入でこのGPUが必須になるという説明ではありません。

クラウド送信・業務への接続・専門人材の課題に対応

3社は、現場でAIを実用化する際の課題として、機密データを外部クラウドに送れないこと、AIが業務フローにつながらず実証から実運用へ移れないこと、AIモデルやインフラを管理する専門人材が不足することを挙げています。

今回の統合ソリューションでは、ローカル環境での実行、設備制御・通知への接続、全体設計と導入支援を組み合わせます。モデルとGPUの運用管理もEdgestarへまとめることで、現場への導入から運用までを支援する構成です。

Q&A

Q. エッジAI統合ソリューションとは何ですか?

A. カメラやセンサーのデータ取得から、ローカルAIによる分析・判断、設備制御や通知までをつなぐ統合基盤です。3社の製品・技術を組み合わせます。

Q. データの処理場所はどこですか?

A. 企業内のローカル環境です。AIモデルとGPUの管理、AI実行基盤を組み合わせ、現場データを外部クラウドへ送信せずに処理します。

Q. GPUはどの構成が示されていますか?

A. ThinkStation P5/P7上にEdgestarを構築し、NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPUを使う構成例が示されています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

データの取得から設備制御までをつなぐ構成です。現場のAI導入を考える担当者にとって、モデルの運用と設備への接続をまとめて相談できるのは助かりそうです。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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