
4資格を持つ士業がLegalscape導入、リサーチ時間を体感5分の1に短縮
公開日:
株式会社Legalscapeは、秋田経営法務・労務事務所におけるリーガルリサーチAI「Legalscape」の導入事例を公開しました。同事務所の代表である秋田哲郎氏は、司法書士・行政書士・中小企業診断士・社会保険労務士の4資格を持ち、中小企業の経営支援をワンストップで手がけています。Legalscapeの導入により、リサーチ時間が体感で5分の1程度に短縮するなど、業務効率化の成果が確認されました。複数の国家資格を組み合わせて対応範囲を広げるマルチライセンス化が進む中、分野横断的なリサーチの負荷軽減が課題となっています。
ポイント
- 1司法書士ら4資格を持つ秋田哲郎氏がLegalscapeを導入
- 2リサーチ時間が体感で5分の1に短縮し業務を効率化
- 3複数分野の知識を組み合わせた提案で受注件数も増加
4資格を横断する実務とリサーチ負荷
企業経営を取り巻く課題が複雑化する中、士業の間では複数の国家資格を組み合わせて対応範囲を広げるマルチライセンス化が注目されています。秋田哲郎氏は、社会保険労務士・中小企業診断士・行政書士のトリプルライセンスに加えて司法書士の資格も保有し、会社設立の登記手続きから社会保険の届出、許認可の申請、事業計画書の作成や補助金申請まで、幅広い業務をワンストップで提供しています。しかし、対応できる領域が広がるほど、各分野を横断したリサーチの負荷も大きくなります。当初は汎用の生成AIでリサーチを行っていたものの、誤った情報を生成するハルシネーションに課題を感じ、法律分野に特化したLegalscapeの導入に至りました。
導入による主な成果
Legalscapeの導入により、リサーチ時間が体感で5分の1に短縮されました。調べ物だけで丸一日かかり他の業務が後ろ倒しになることもほとんどなくなり、社労士や中小企業診断士としてキャリアが浅い分野の実務知識を調べる際にもAIリサーチ機能を活用しています。また、司法書士業務に欠かせない商事法務や日本加除出版の書籍をはじめ、会計・財務に関する実務書も収録されており、幅広い領域のリサーチを一つのプラットフォームに集約できるようになりました。さらに、複数分野の知識を組み合わせて経営者自身も気づいていない課題を先回りして見出せるようになり、課題の抽出から対応策の検討までのスピードが向上しました。結果的に顧客満足度が高まり、受注件数の増加にもつながっています。
複雑な事業承継案件にも迅速に対応
組織再編をともなう事業承継の相談では、会社法・労務・許認可・税務など複数分野の論点をLegalscapeで裏取りしながら整理し、スムーズにスキームやフローを提案できました。秋田哲郎氏は「今まで自分自身のなかにも『資格ごとの垣根』がありました。それがLegalscapeを使うようになったことで、リサーチが格段に効率化したことはもちろん、各分野の知識を体系的に結びつけられるようになりました」とコメントしています。法務・労務・経営・財務を俯瞰し、中小企業経営者にトータルで寄り添うための土台が整ったことで、企業経営に対する視座も上がり、経営者とのより本質的なやりとりができるようになったと述べています。
Q&A
Q. Legalscapeとは何ですか?
A. 法律分野に特化したAIリサーチツールで、必要な法情報を横断的に検索して知りたいことに最速でアクセスできます。
Q. 秋田哲郎氏はなぜLegalscapeを導入したのですか?
A. 汎用の生成AIでは誤った情報を生成するハルシネーションに課題を感じ、法律分野に特化した正確なリサーチが必要だったためです。
Q. 導入後の具体的な効果は何ですか?
A. リサーチ時間が体感で5分の1に短縮され、複数分野の知識を組み合わせた提案が可能になり、受注件数も増加しました。
関連リンク
- https://www.legalscape.jp/case/akita-judicialscrivener
- https://www.legalscape.jp/
- https://www.legalscape.jp/contact
- https://legal-intelligence.jp/
- https://legal-intelligence.jp/contact
- https://www.legalscape.jp/corp

O!Productニュース編集部からのコメント
資格4つを横断する士業のリサーチを5分の1に短縮できるの、大きいですね。若手が未経験分野を調べる時間が減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
