
100、営業・マーケ・CS向けAIエージェント「100 Agent Works」を提供開始
公開日:
株式会社100が、営業・マーケティング・カスタマーサクセスチームの定型業務をAIエージェントで自動化するサービス「100 Agent Works」の提供を開始しました。AIエージェント市場は急成長していますが、導入しても現場に定着しない企業が多いという課題があります。株式会社100は、これまで400社以上のCRM導入支援で培った業務フロー設計のノウハウを活かし、AIエージェントの実装から運用定着までを一貫して支援します。これにより、担当者は本来注力すべき戦略業務に集中できるようになります。
ポイント
- 1AIエージェント市場は2026年に2,065億ドルへ急拡大する見通し
- 2CRM設計ノウハウを活かし、業務フロー設計から実装・運用まで一貫支援
- 3月額15万円からの月額稼働型とアプリ作成型を用意し、最短1ヶ月で稼働
AIエージェント導入の壁と100のアプローチ
AIエージェントへの投資は急拡大していますが、導入しても現場に定着しないケースが多く見られます。株式会社100の代表取締役である田村慶氏は、その原因がツール自体ではなく、業務への組み込み不足にあると指摘します。同社はHubSpot Eliteパートナーとして400社以上のCRM導入を支援してきた実績があり、その業務フロー設計のノウハウをAIエージェントの実装に転用しています。ヒアリングと業務棚卸しから始め、何を・なぜ・どの順番で自動化するかを決めた上で設計・実装・テストを進め、稼働後も定期チューニングを継続します。
幅広い部門とツールに対応
100 Agent Worksは、営業の議事録作成やCRM入力、マーケティングのコンテンツ作成やアクセス分析、インサイドセールスの架電要約、カスタマーサクセスの問い合わせ一次応答など、部門を問わず定型業務を自動化します。対応ツールもHubSpotを中心に、Salesforce、kintone、Notion、Google Workspaceなど幅広く、HubSpot利用企業では顧客接点データをAIエージェントのインプット・アウトプットとして直接活用できるため、より深い自動化が可能です。
サービス概要と料金
サービス名は「100 Agent Works」で、2026年6月に提供を開始しました。料金プランは月額15万円からの月額稼働型と、要件に応じたアプリ作成型(要見積もり)の2種類です。稼働までの期間は最短1ヶ月を想定しています。詳細や問い合わせは、株式会社100の公式サイトで受け付けています。
Q&A
Q. 100 Agent Worksとは何ですか?
A. 営業やマーケティングなどの定型業務をAIエージェントで自動化するサービスで、業務設計から実装、運用定着までを一貫して支援します。
Q. AIエージェントが定着しない原因は何ですか?
A. ツールを導入する前に業務フローの設計を行わないことが主な原因で、誰が出力を確認するかなどのルールがないと機能しません。
Q. どのようなツールと連携できますか?
A. HubSpotを中心に、Salesforce、kintone、Notion、Google Workspaceなど幅広いツール環境に対応しています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
CRM導入のノウハウをAIエージェントに応用しているのが実践的ですね。導入後に現場に定着しない課題を解決する設計思想が、導入検討の決め手になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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