
介護DXの課題発見から定着まで支援するオールインワン「NexWell」提供開始
公開日:
介護現場の生産性向上を支援するTrue Northは、2026年6月26日、介護DXのためのオールインワンサービス「NexWell」の提供を開始しました。多くの介護施設では、ツールを導入しても自施設の課題が分からず、結果として使われないまま放置されるケースが後を絶ちません。NexWellは、AIが施設の課題を可視化し、その課題に合ったツールを提案・提供することで、現場に根付くDXを目指します。料金は1人あたり月額1,000円(税込1,100円)で、最低5名から利用可能です。
ポイント
- 1AIが施設の課題を可視化し、最適なツールを提案する「NexWell Insight」を中核に据えた
- 2AI議事録・音声入力・帳票支援の4アプリを1契約で利用でき、1人月額1,000円で提供
- 3全国59件の伴走支援実績から生まれた仕組みで、ツールが使われずに終わる課題を解決
ツールが使われない根本原因に着目
介護現場は深刻な人手不足に直面しており、生産性向上が急務です。しかし、True Northの那須智樹氏が全国の施設で目にしたのは、高機能なツールを導入しても「自分の事業所にどんな課題があるのか」が分からないまま使われず、埃をかぶってしまう光景でした。自施設の課題を分析できる事業者は少なく、課題に基づかないツール導入ではDXが定着しません。True Northはこの「課題が見えない」という根本的な問題を解決するため、NexWellを開発しました。
課題発見からツール活用までを一貫支援
NexWellの中核は、課題発見AI「NexWell Insight」です。スタッフの声をアンケートやヒアリングで集め、AIが因果関係図を用いて課題を可視化します。可視化された課題に基づき、AI議事録「NexWell AINote」、音声入力「NexWell VoiceType」、帳票支援「NexWell AI帳票」など、必要なツールを提案します。これらのツールはすべて同一料金内で利用でき、追加契約は不要です。さらに、改善計画の立案から定着までの進捗確認もAIがサポートし、現場に根付くDXを後押しします。
現場の声から生まれた4つのアプリ
NexWellシリーズは、以下の4つのアプリで構成されています。NexWell Insightはスタッフの声を収集し、AIが課題の真因を特定します。NexWell AINoteは会議や申し送りを録音するだけで、約5分で議事録を完成させます。NexWell VoiceTypeは話し言葉を自動整形し、介護記録ソフトへ直接音声入力できます。NexWell AI帳票は、施設の帳票様式をWeb上に再現し、AIの質問に答えるだけで高品質な帳票を作成します。これらはすべて、現場の困りごとから生まれました。
導入しやすい料金と無料体験
料金は利用する職員1人あたり月額1,000円(税込1,100円)で、最低5名の月額5,000円(税込5,500円)から利用できます。6名以降は1名追加ごとに同額が加算されます。現在のラインナップでは、どのアプリを使っても追加費用はかかりません。また、各ツールには無料体験機能があり、クレジットカードの登録なしで効果を試せます。自動課金もありません。
伴走支援の実績と安全性
NexWellは、全国11都道府県で59件の施設支援実績と、年間26回のセミナー・研修を通じて培われた知見から生まれました。那須氏は厚生労働省の関連セミナーにも登壇しており、課題分析手法は参加者の97.5%が「参考になった」と回答しています。個人情報保護については、医療・介護分野のガイドラインに準拠し、通信・保存データの暗号化や国内データ保管などの安全管理措置を実施しています。
Q&A
Q. NexWell Insightとは何ですか?
A. 施設のスタッフから集めた声をAIが分析し、課題を因果関係図で可視化するツールです。課題に合わせて最適なアプリも提案します。
Q. NexWellは他の介護DXツールと何が違うのですか?
A. ツールを提供するだけでなく、AIが施設ごとの課題を発見し、それに合ったツールを処方する点です。導入後の定着支援まで一貫して行います。
Q. 実際にどのくらいのコストで始められますか?
A. 職員1人あたり月額1,000円(税込1,100円)で、最低5名から利用できるため、月額5,000円(税込5,500円)から始められます。無料体験も可能です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIが施設の課題を可視化してからツールを提案する流れ、現場に合わないツールが放置される問題に刺さりそうです。月額1,000円なら導入のハードルも低いですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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