
NTT HumanEX、全社員向け「DX&AI ビギンズパス」を提供開始
公開日:
株式会社NTT HumanEXは2026年10月14日、全社員向けの定額制eラーニング「DX&AI ビギンズパス」を提供開始しました。DXの基礎から生成AI、情報セキュリティ、実践手法までを体系的に学べます。経済産業省・IPAの「DXリテラシー標準」の4領域に対応し、同社は人材開発支援助成金の活用も案内しています。企業が研修体系を一から作らずに、全社員のDX・AI教育を進めることを支援します。
ポイント
- 1NTT HumanEXが全社員向けDX・AI教育の定額制eラーニングを提供開始
- 2DXリテラシー標準の4領域に対応し、基礎から実践までの学習順序を設計
- 31本約3~10分のアニメーション動画を、PCやスマートフォンで繰り返し学習
DX&AI ビギンズパスの学習方法
DX&AI ビギンズパスは、DXが必要な背景の理解からテクノロジー、ビジネス変革、生成AI、情報セキュリティ、実践手法までを段階的に学ぶサービスです。受講者が教材の選択や学習順序に迷うという課題に対応し、企業の全社員研修に使える体系を用意しています。
主な学習方法は次の4点です。
- 1年間の反復学習:PCとスマートフォンで繰り返し受講できます。
- 基礎から実践への学習順序:知識の習得と業務での活用をつなぐコースをそろえています。
- 短時間の動画:写真・イラスト・キャラクターを使ったスライドアニメーションで説明します。動画は1本あたり約3~10分です。
- アウトプット:理解度チェックテストと、自分や自社の業務に当てはめて考えるシンキングタイムを設けています。
出典:株式会社NTT HumanEXの発表資料(PR TIMES)。DXの基礎理解から、技術・生成AI・セキュリティ、ビジネス変革、実践へ進む学習ステップです。
6つの学習領域と対応コース
発表資料には、次の学習領域とコースが示されています。
| 学習領域 | 対応コース |
|---|---|
| DX基礎(本質と全体像) | DXビギンズ! |
| テクノロジー理解 | DXフレンズ(テクノロジー編) |
| ビジネス変革 | DXフレンズ(マネタイズ編) |
| 生成AI活用 | 生成AIビギンズ! |
| 情報セキュリティ・リスク対応 | 情報セキュリティイマジン |
| DX実践(思考法とアクション) | DXリアル |
出典:株式会社NTT HumanEXの発表資料(PR TIMES)のカリキュラム図。
DXリテラシー標準の「Why」「What」「How」「マインド・スタンス」の4領域に対応し、全コースにマインド・スタンスの視点を取り入れています。DX・AI・情報セキュリティの教材を、基礎から実践のステップに沿って組み合わせている点が特徴です。
導入検討向けの試用と資料
NTT HumanEXは、導入を検討する企業向けに無料お試しを案内し、サービス資料の申込窓口も設けています。教材や受講方法を確認する手段として利用できます。
同社は、厚生労働省の「人材開発支援助成金」の活用も案内しています。具体的な導入相談は、サービスサイトから行えます。
Q&A
Q. DX&AI ビギンズパスとは何ですか?
A. DXの基礎知識から生成AIや情報セキュリティ、実践手法までを体系的に学べる、全社員向けの定額制eラーニングサービスです。
Q. DX&AI ビギンズパスはどのような企業に向いていますか?
A. 全社員にDX・AI教育を実施したいが、研修体系の構築や教材選びに悩んでいる企業に向いています。
Q. DX&AI ビギンズパスの学習コンテンツはどのような形式ですか?
A. 1本約3〜10分のアニメーション動画を中心に、理解度チェックテストやシンキングタイムを組み合わせた形式です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
1本約3~10分の動画なら、教育担当者が業務の合間に受講する全社員向け研修を組むときにも取り入れやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

