
インターネット・アカデミー、AIエージェント活用研修を開始 全12回で業務実装へ
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インターネット・アカデミー株式会社は10月1日、法人向け「AIエージェント活用研修」の提供開始を発表しました。マイGPT/Gems、NotebookLM、Dify、Claude Cowork、Claude Codeを全12回で段階的に学びます。ツール選定から自部門の業務自動化、セキュリティ設計、チームへの展開までを扱います。
ポイント
- 15つのAIエージェントツールの使い分けから自部門の業務自動化まで全12回で学ぶ
- 2プログラミング経験を前提とせず、ノーコードから業務実装とチーム展開へ段階的に進む
- 3料金は人数や時間などに応じた個別見積もりで、演習に使う各サービスの利用料は別途
5つのツールを、業務に合わせて使い分ける
インターネット・アカデミーの「AIエージェント活用研修」は、自部門の業務にAIエージェントを実装する人材を育てる法人向けプログラムです。
これまで個別に提供していた入門・実践研修やClaude Cowork、Claude Codeの研修範囲を、一つの体系にまとめました。マイGPT/Gems、NotebookLM、Dify、Claude Cowork、Claude Codeの5つを扱い、用途に応じた選び方を学びます。
各回には判断クイズと小規模な実装演習を用意します。社内文書を根拠に回答する仕組みや、PC上のファイルを扱う定型業務など、目的に合うツールを選ぶ力を養う構成です。
ノーコードから業務実装へ、全12回で段階的に進む
研修は1回2〜3時間、全12回で合計24〜36時間です。前半はノーコードでAIエージェントの作成、ナレッジ設計、ワークフロー、回答品質の改善を学びます。
| 回 | 主な内容 |
|---|---|
| 第1〜4回 | マイGPT/Gems・NotebookLM・Dify、知識の設計、回答品質、機密情報の判断 |
| 第5〜7回 | Claude Coworkによる業務自動化、情報分類、コスト管理、業務棚卸しと実装計画 |
| 第8〜10回 | Claude Code、実行権限と作業環境、MCP・API連携、チームへの引き継ぎ |
| 第11〜12回 | 自分の業務テーマの自動化を実装し、発表と定着計画を作成 |
プログラミング経験は前提としていません。公式ページでは、Claude Codeの演習でコマンド実行や設定変更を行うため、PCの基本操作が必要と案内しています。
入力情報・利用権限・コストを、実装と合わせて設計
社外のAIに入力してよい情報の判断や、情報の分類ルール、利用権限の設計を複数回にわたって扱います。作業環境を分けるSandboxや、実行前の確認設定であるPermission設計、プロンプトインジェクション対策も学びます。
トークン消費を踏まえたコスト管理に加え、Claude CodeではCLAUDE.md、Hooks、Skills、MCP・APIによる外部連携を扱います。作った仕組みをチームで再利用し、引き継ぐところまでが学習範囲です。
第7回で業務の棚卸しと優先順位づけを行い、総合ワークにつなげます。最終回には成果物を発表し、研修後の定着に向けたアクションプランを作成します。
Zoomまたは対面で実施、ツール利用料は別途
対象はAIエージェントを業務に導入・活用したい人や、DX推進・業務自動化を担うリーダー、推進担当者です。Zoomによるオンライン集合研修、または対面で実施します。
業種や職種に合わせた演習テーマ、各回の時間数、重点範囲の調整に対応します。料金は受講人数、時間数、カスタマイズ範囲、実施形式に応じた個別見積もりです。
演習で使う各サービスの利用料は研修料金に含まれません。PCやインターネット環境、各ツールのアカウントを準備し、有料プランやソフトウェアの導入が必要な場合は社内で調整する必要があります。
Q&A
AIエージェント活用研修とは何ですか?
5つのAIツールを使い分け、自部門の業務自動化を実装する法人研修です。全12回・24〜36時間で、安全設計とチーム展開まで学びます。
プログラミング経験は必要ですか?
経験は前提としていません。ノーコードから段階的に学びますが、Claude Codeではコマンドや設定を扱うため、PCの基本操作が必要です。
料金にツール利用料も含まれますか?
含まれません。研修費は人数や時間、演習の調整範囲、実施形式による個別見積もりです。各サービスのアカウントと利用料は別途準備します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
業務の棚卸しから実装計画を作る構成は、ツール選びで迷う推進担当者に合いそうです。自部門の題材を持ち込み、研修後の運用まで考えて受講したくなります。
引用元: PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
