
ホテルフロント業務AI「Cotel AI」、客室数が多い施設向けに予約確認機能を限定公開
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Cotel AI株式会社は、ホテルフロント業務AI「Cotel AI」の予約確認・アライバルチェック機能を、客室数の多い施設向けに限定公開しました。宿泊業では、複数の予約経路から集まる情報の照合や確認作業が大きな負担となっており、ミスへの不安から二重三重の確認が常態化しています。Cotel AIはこれらの手作業をAIが巻き取り、担当者は承認するだけの状態を目指します。導入枠を限定し、施設ごとに伴走する形で提供を開始します。
ポイント
- 1PMSとサイトコントローラーの予約情報をAIが自動照合し、ズレや欠落を検知
- 2アライバルチェックの事前手配物を自動提案し、担当者は承認するだけに
- 3導入枠を限定し、客室数の多い施設からの問い合わせ受付を開始
予約確認の手間と不安をAIで解消
ホテルや旅館では、OTAや自社サイト、電話、メールなど複数の経路から予約が入ります。これらの情報とPMS(施設管理システム)との照合作業は、客室数が増えるほど負荷が大きくなります。ミスを恐れて同じ予約を何度も確認する「確認のための確認」が常態化し、残業や属人化の原因になっていました。Cotel AIは、こうした構造に着目し、現場での運用を通じて機能を磨いてきました。
Cotel AIの主な機能
Cotel AIは、PMSとサイトコントローラーの両方から情報を自動で読み書きし、予約のズレや欠落、ゲストの要望などをAIが検知します。検知した内容に基づいて対応案を提案し、担当者はそれを承認するだけで済みます。また、アライバルチェック(当日到着確認)に関連する事前手配物の自動提案や照合作業の負担軽減も行います。既存のPMSはそのまま利用でき、必要な機能から段階的に導入できます。
導入の背景と想い
共同代表の宮代隼弥氏は、創業前に50社以上のホテル・旅館の現場を見学し、アルバイトとして実際に働く中で、多くのスタッフが「ミスを指摘されたくない」と同じ予約を何度も確認している実態を目の当たりにしました。予約が入っていない客が来館して現場が混乱するケースもあり、こうした不安と手間をAIで取り除きたいと考えたと言います。Cotel AIは、予約確認という面倒な作業をAIが巻き取り、スタッフがゲストと向き合う時間を増やすことを目指しています。
限定導入の受付を開始
今回の限定公開では、客室数の多いホテル・旅館・チェーン施設を対象に、導入枠を限定して問い合わせを受け付けます。一施設ごとに伴走できる品質を維持するためで、先行利用施設には、現場の使い方に合わせた初期設定まで同社が一緒に組み立てます。無料相談フォームから申し込みが可能です。
Q&A
Q. Cotel AIとは何ですか?
A. 宿泊施設のフロント業務を支援するAIプラットフォームで、予約情報の自動照合やアライバルチェックの負担を減らします。
Q. 既存のPMSは変更する必要がありますか?
A. いいえ、現在お使いのPMSはそのまま利用でき、必要な機能から段階的に導入できます。
Q. 導入できる施設の条件はありますか?
A. 今回は客室数の多いホテル・旅館・チェーン施設が対象で、導入枠を限定して受け付けています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
予約確認の二重三重チェック、多くの現場で起きてますよね。承認だけで済むなら、スタッフの負担がだいぶ減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部























