
AIが課題発見から改善案を提示、プロダクト分析ツール「Amplitude」サイトがリニューアル
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株式会社イー・エージェンシーは、同社がライセンスを販売するプロダクト分析プラットフォーム「Amplitude」の案内サイトを全面リニューアルしたと発表しました。今回のリニューアルでは、AIが自律的に課題を発見し改善案を提示する新機能「Amplitude AI Agents」など、進化を続ける同プラットフォームの全貌がより分かりやすく紹介されています。
ポイント
- 1AIがデータ監視から改善案の提示までを自動で行う新機能「Amplitude AI Agents」を公開
- 2ユーザー行動の分析からA/Bテストなどの施策実行までを一つのツールで完結
- 3導入から成果創出まで、イー・エージェンシーによる包括的な伴走支援体制
イー・エージェンシーが2025年11月27日、プロダクト分析プラットフォーム「Amplitude」の案内サイトをリニューアルしました。最大の注目点は、新たに紹介ページが設けられた「Amplitude AI Agents」です。この機能は、AIがサイトやアプリのデータを常時監視し、コンバージョン率の低下といった課題を自動で発見。さらに、具体的な改善アクションまで提案するもので、従来のデータ分析のあり方を変える可能性を秘めています。
今回のサイトでは、Amplitudeが単なる分析ツールではなく、プロダクト成長に必要な要素を統合したプラットフォームであることが体系的に解説されています。ユーザーの行動を定量・定性の両面から可視化する「Analytics」や「Session Replay」、分析結果をもとにノーコードでA/Bテストやメッセージ配信を行う「Experiment」や「Guides & Surveys」といった機能を連携。これにより、ユーザー理解から施策の実行、検証までを一気通貫で行えるとしています。
Amplitudeは、全世界で4,300社以上(2025年11月時点)の導入実績を誇り、第三者機関のレポートでも高い評価を獲得するなど、プロダクト分析の領域をリードするツールの一つです。専門知識がなくても直感的に高度な分析ができる手軽さも特徴で、多くの企業でDX推進を支えています。
イー・エージェンシーは、ツールのライセンス販売にとどまらず、導入前の指標設計からデータ連携、導入後のコンサルティングまで、顧客のデータ活用を成功に導くための包括的なサポート体制を提供しています。長年培ってきたデータ活用の知見を活かし、顧客のビジネス成長を強力に後押ししていく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIが分析だけでなく「次の打ち手」まで提案する流れが本格化しそうですね。データ分析担当者の役割は、AIの提案をどう事業に活かすかという、より戦略的な意思決定へとシフトしていくのかもしれません。
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O!Productニュース編集部
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