
Otolio、会議後のフォローアップメールを自動生成する新機能を開始
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エピックベース株式会社は、AI議事録サービス「Otolio」に、会議後のフォローアップメールを自動で作成する新機能を追加しました。会議が終わると、内容を反映したメールの下書きがすぐに用意されます。議事録作成後のメール対応という、多くのビジネスパーソンが抱える手間を軽減する機能です。
ポイント
- 1会議終了直後、お礼や要点をまとめたメール下書きが自動生成される
- 2会話の流れを踏まえた自然な文面になり、テンプレート入力が不要
- 3Otolioの画面内で確認から送信まで完結し、ツール間の移動が不要
会議後の「メール作業」を自動化
今回の機能は、会議の音声データを基に、参加者へのお礼、議論の要点、次のアクションをまとめたメールの下書きを自動生成します。商談や1on1、定例会議など、さまざまな会議形式に対応しています。
ユーザーは生成された下書きを確認し、Otolioの画面上から直接メールを送信できます。利用中のメールサービスと連携することで、別のツールに切り替える手間が省けます。
リリースの背景:議事録以外の負担に着目
AI議事録ツールの普及で議事録作成の負担は軽減されました。しかし、会議後のメール対応など、会議に関わる業務全体の工数は依然として大きいのが実情です。エピックベース株式会社は、会議業務全般の自動化を目指し、この機能の提供を開始しました。
同社代表取締役の松田崇義氏は、会議直後の連絡は後回しにされがちだが、最初の連絡の遅れは相手への印象やプロジェクトのスピードに直結すると指摘しています。
Otolioの現状と実績
Otolioは、会議の準備から記録、フォローアップまでを自動化するAIエージェントサービスです。累計8,000社以上の企業・自治体に導入されており、東京都庁や積水化学工業株式会社などでも利用されています。
2025年の調査では議事録作成ツールの導入シェアで主要製品中1位に選ばれており、今回のメール自動生成機能は、議事録作成に留まらない会議業務のさらなる自動化を進める一環です。
Q&A
Q. メール自動生成機能とは何ですか?
A. Otolioが会議の内容を聞き取り、参加者へのお礼や要点をまとめたメールの下書きを自動で作ってくれる機能です。
Q. どんな会議で使えますか?
A. 商談、1on1、定例会議、採用面談など、さまざまな種類の会議に対応しています。
Q. 生成されたメールはそのまま送信して大丈夫?
A. 下書きが自動生成されるので、ユーザーが内容を確認・編集した上で送信することになります。Otolio上で確認から送信まで完結できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
会議が終わった瞬間にメールの下書きができているのは、かなり現実的な時短になりそうです。特にバックツーバックで会議が続く日には、メールを書く心理的負担が減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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