
プレイド、コーセー7ECにKARTE導入で顧客基盤を共通化
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株式会社プレイドは、株式会社コーセーが展開する7つのブランドECサイトの顧客データ基盤を共通化し、一貫した顧客体験を提供するための包括支援を開始しました。コスメデコルテに続き、ジルスチュアートビューティ、アディクション、雪肌精、米肌、ONE BY KOSÉ、そしてブランド横断ECのMaison KOSÉにもKARTEシリーズを導入します。化粧品市場の変化が激しい中、複数チャネル・ブランドを横断する顧客理解と、統一された体験が求められていました。本取り組みにより、各サイトがKOSÉ IDに基づく高精度な顧客分析を行い、サイトごとに最適化されたおもてなしを実現します。
ポイント
- 1コーセー7ブランドのECにKARTE拡大導入、顧客データ基盤を共通化
- 2PLAID ALPHAがCDP連携から施策まで伴走し、データ利活用を加速
- 3KOSÉ ID基盤で7ブランド横断の一貫した顧客体験を実現する基盤を整備
7つのECサイトへのKARTE導入と包括支援
株式会社プレイドは、株式会社コーセーが展開する化粧品ブランド「コスメデコルテ」のECサイトにKARTEを導入していた実績をもとに、本年より新たに6つのECサイトを追加し、全7サイトの顧客データ基盤を共通化する包括支援を開始しました。対象となるのは、「ジルスチュアート ビューティ」「アディクション」「雪肌精」「米肌」「ワンバイコーセー」の5ブランドと、ブランド横断で商品を取り扱う「メゾンコーセー」です。共通のメンバーシップID「KOSÉ ID」を軸に、各サイトが理想的な顧客体験を提供できるようになります。
市場環境変化とデータ分断の課題
化粧品市場は、ニーズの多様化やプロモーションチャネルの細分化、インバウンド需要の増加など、大きな変化に直面しています。コーセーのように複数ブランドと販売チャネルを持つ企業では、ブランドごとにシステムと顧客データが点在しがちでした。そのため、チャネルやブランドを横断する顧客の実態を断片的にしか捉えられず、投資効率の面でも課題がありました。こうした背景から、データの統合と一元的な顧客理解が急務となっていました。
KARTEとPLAID ALPHAの役割
CXプラットフォーム「KARTE」は、あらゆる顧客接点での行動をリアルタイムに解析し、一人ひとりに最適化されたコミュニケーションを実現します。今回の取り組みでは、KARTEシリーズを7サイトで共通利用することで、各ブランドの顧客データを統合し、高い解像度の顧客分析が可能になります。さらに、CDPからKARTEへのデータ連携や施策の実行を、プロフェッショナルサービス「PLAID ALPHA」が伴走型で支援します。専門チームが戦略設計から運用まで一貫して関わることで、データ利活用の加速を図っています。
コーセーの目指す姿
コーセー化粧品販売株式会社 EC事業推進部ダイレクトビジネス室長の塩谷悠氏は、「コーセーが目指す『Your Lifelong Beauty Partner』の実現には、デジタル上でもブランドの品格を感じていただける高度な顧客体験の提供が不可欠です。本取組により、ブランドを横断し、それぞれのサイトが理想の体験を届けるための基盤が整いました。」とコメントしています。コーセーは、KARTEのテクノロジーと専門的知見を活かし、一人ひとりに最適なタイミングで寄り添う一貫した体験の提供を推進します。
Q&A
Q. プレイドとは何ですか?
A. CXプラットフォーム「KARTE」を提供する企業です。顧客の行動データをリアルタイムに解析し、一人ひとりに最適なコミュニケーションを実現するサービスを手がけています。
Q. KARTEを導入すると、コーセーのECサイトはどう変わるのですか?
A. 7ブランドの顧客データをKOSÉ IDで統合し、ブランドをまたいだ顧客の行動を一貫して把握できるようになります。サイトごとに最適化された体験を提供できる基盤が整います。
Q. 今回の取り組みはどのような企業にとって参考になりますか?
A. 複数のブランドやECサイトを運営し、顧客データが分散している企業です。共通IDでデータをまとめ、一貫した顧客体験を届けたいケースに役立ちます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
コーセーが7ブランドのECデータをKARTEで統合するのは、顧客をブランド単位ではなく一人の生活者として見る動きですね。複数ブランドを持つ企業は参考になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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