
西武建設、AIスカウト「RecUp」導入で送信数4倍・対面2〜3倍に
公開日:
株式会社Delightが提供するAIスカウトサービス「RecUp」を、総合建設会社の西武建設株式会社が導入しました。西武建設は複数の代行サービスを比較検討した結果、AIによるコストパフォーマンスと電話やSMSによる後追い対応を評価してRecUpを選定しています。導入後、スカウト送信数が前年比で約4倍、学生との対面数が2〜3倍に増加しました。採用活動における母集団形成の課題を、AIと人的サポートの組み合わせで解決した事例です。
ポイント
- 1西武建設がAIスカウトサービス「RecUp」を導入し、送信数が約4倍に増加
- 2特定媒体でスカウト送信数が500通から2,000通へ、対面数は約50名に拡大
- 3電話やSMSの後追い対応と定例会議での戦略支援が採用手法の改善に寄与
導入前の課題
西武建設の人財戦略部では4人体制でダイレクトリクルーティングに取り組んでいましたが、学生一人ひとりへの個別対応に時間を取られ、スカウト送信作業に十分な時間を割けないという悪循環に陥っていました。その結果、母集団不足が深刻な課題となっていました。
RecUp選定の決め手
西武建設は人力の代行サービスや他社AIツールを含む3社を比較検討しました。最終的にRecUpを選んだ理由は、AI活用による人件費を抑えた価格設定と、スカウト送信だけでなく電話やSMSによるリマインド・後追いまでカバーする柔軟な対応です。作業品質の安定と候補者を逃さないサポートのバランスが評価されました。
導入後の成果
導入後、スカウト送信数は前年比で約4倍に増加しました。特定媒体では約500通から約2,000通へ、学生との対面数は十数名から約50名へと2〜3倍に伸びています。また、月1回の定例ミーティングでオファー文のアドバイスなど戦略面のサポートも継続的に実施されています。西武建設は、スカウトサービス自体が母集団形成に有効である一方、歩留まりの面では自社の採用手法に課題があることが見えたとコメントしています。
今後の展開
株式会社Delightの福田氏は、単に安く大量にスカウトを送るのではなく、カスタマーサクセスが一社一社に伴走し、採用まで導くことを重視していると述べています。西武建設においては母集団形成の有効性が確認できたため、今後は歩留まり向上のフェーズに移り、採用人数の最大化を上流から支援していくとしています。
Q&A
Q. RecUpとは何ですか?
A. 新卒採用向けのAIスカウトサービスです。媒体ごとのノウハウを組み込んだ文面を自動生成し、24時間365日安定してスカウトを配信します。
Q. 西武建設はなぜRecUpを選んだのですか?
A. AIによるコストパフォーマンスの高さと、電話やSMSによる学生への後追い対応が充実していた点を評価したためです。
Q. 導入後の具体的な成果はどのくらいですか?
A. スカウト送信数が前年比で約4倍、学生との対面数が2〜3倍に増加しました。特定媒体では送信数が500通から2,000通に伸びています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
AIで送信数を4倍に増やしても、歩留まりは自社の採用手法次第というのが正直なところですね。大量送信だけで終わらせず対面数を追う姿勢は、採用担当の参考になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

















