
AIデザインエージェント「Lovart」、プロの工程を再現する新機能「Skills」を提供開始
公開日:
Resonate International株式会社は、AIデザインエージェント「Lovart」に新機能「Lovart Skills」を追加しました。この機能は、プロのデザイナーのワークフローをパッケージ化したものです。これまでAI画像生成ツールは単体での利用が多く、実務で使うには手直しが必要でした。新機能により、SNS投稿や商品画像など、商用レベルのデザインをより短い工程で完成させられるようになります。
ポイント
- 1プロのデザイン工程をパッケージ化し、ワンクリックで実務レベルのアウトプットを生成
- 2ブランドビジュアル展開やEC商品画像など、4つの具体的な活用シナリオを用意
- 3生成後の画像を精密に調整できる独自の編集機能も強化
プロのワークフローをAIが再現
「Lovart Skills」は、プロのデザイナーが持つ視覚的構造や美的判断のノウハウを抽出し、誰でも使える形にした機能群です。ユーザーは真っ白な状態からプロンプトを考える必要がなく、商用利用可能な品質のデザインベースから作業を始められます。同社は、これにより「画像生成」から「仕事の完結」までをシームレスにつなげると説明しています。
4つの主要な活用シナリオ
新機能では、特に需要の高い4つのシナリオに特化したテンプレートを提供します。「ブランドビジュアル展開」では、一つのキービジュアルからポスターやSNS用画像など様々なフォーマットへ自動展開できます。「マーケティングクリエイティブのABテスト」では、同一キャンペーン向けの複数バリエーションを高速生成可能です。このほか、「EC商品画像」や「ファッションパターンデザイン」の作成も支援します。
生成後の細かい調整も可能
生成したデザインをさらに調整するための独自機能も強化されました。「スマートタッチ」は、修正したい部分をクリックするだけでAIが文脈を理解して編集します。「テキスト編集」は、書体の質感や立体感を保ったまま文字内容だけを書き換えられ、多言語対応に役立ちます。これらの機能により、ユーザーの細かい意図に合わせた精密な修正が可能です。
Lovartはリリース後急成長し、全世界のユーザー数は1,000万人を突破しています。新機能の提供を記念し、年間プランの最大50%オフキャンペーンも実施中です。
Q&A
Q. Lovart Skillsとは何ですか?
A. AIデザインエージェント「Lovart」の新機能で、プロのデザイナーの作業工程をパッケージ化したものです。ワンクリックでSNS投稿や商品画像など、実務で使えるレベルのデザインを作成できます。
Q. 普通のAI画像生成と何が違うのでしょうか?
A. 単に画像を生成するだけでなく、商用にそのまま使える体裁に整えたり、異なるサイズのフォーマットに自動展開したりと、デザイン作業の「完成」までを支援する点が特徴です。
Q. 誰に向けたサービスですか?
A. デザイン、マーケティング、EC、ブランディングなど、業務で質の高いビジュアル素材を迅速に作成する必要があるクリエイターや企業担当者を主な対象としています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
プロのデザイン工程を「Skills」としてパッケージ化した発想が実用的です。デザインの知識がなくても、ある程度完成形に近い状態から始められるのは助かりそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

中小企業向けAI「Claude for Small Business」、給与や請求書対応などを自動化

エックスサーバー、AIエージェント対応のMCPサーバーと公式CLIを提供

ホリエモンAI学校、AIエージェント構築代行サービス「AAA」を開始

Sysdig、AIエージェント時代に向けたヘッドレス型クラウドセキュリティを発表

名刺アプリ「Eight」が人材紹介会社をグループ化、AIエージェントも提供開始

AIで社内の声を可視化「KAITO NEXT PostBox」が5月末提供開始

Salesforce、全新規顧客にSlackを標準提供 導入初日からAIワークプラットフォーム利用可能

Loglass 経営管理、対話型AI分析機能を標準提供、会議準備を効率化

neodig、対話でFAQ作成・編集できるAIエージェント「FAQ AI Agent」提供開始

















