
AiWiLL、中小企業向けAI顧問「WiLLAGENT」を正式リリース
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AiWiLL株式会社は2026年9月24日、中小企業向けの伴走型AI顧問サービス「WiLLAGENT」を正式にリリースしました。AI社員の開発、社員向けAI研修、AI導入設計、会社訪問をひとつの顧問料にまとめています。支援は月2回・隔週90分の定例枠で進め、対象業務と範囲は契約前に合意します。最低契約期間は3か月で、最低総額は70万円(税別)です。
ポイント
- 1中小企業向けにAI社員の開発・研修・導入設計・会社訪問をまとめて提供
- 2支援は月2回・各90分の定例枠で進め、対象業務と範囲は契約前に合意
- 3初月10万円、翌月以降30万円で最低3か月・総額70万円(いずれも税別)
ひとつの顧問料で4つの支援を利用可能
WiLLAGENTは、AI社員の開発、社員向けAI研修、AI導入設計・戦略、会社訪問を提供します。支援は月2回・隔週90分の定例枠で進め、企業と優先順位を決めます。定例枠内での依頼回数に上限はありませんが、開発請負や成果保証は含まれず、支援範囲は契約前に合意します。
AI研修は社員が自分の担当業務を持ち込む実務形式で、参加人数に上限はありません。AI導入設計では、利用するツールと契約プラン、データの保存先、権限、導入計画を決めます。定例は訪問とオンラインを回ごとに選べ、訪問時の交通費は別途実費です。
定例以外のチャット相談も随時受け付け、2営業日以内に返答するとしています。
開発・導入計画・研修をつなぐ支援
AiWiLLは、AI開発、導入計画、社員研修を別々に依頼すると、成果物を現場で使うための調整や複数契約の検討が企業側の負担になると説明しています。先行提供では、自社での活用方法、人手不足、情報漏えいへの懸念などの相談を受けてきたといいます。
WiLLAGENTでは、定例で実際の業務とAIの利用結果を確認し、次に取り組む内容を提案します。最初の3か月の進め方も固定せず、各社の状況に応じて支援の順序を決めます。
AI社員は下書き作成、人が確認して利用
AI社員は、LINE・Slack・Chatworkから依頼を受け、見積書や報告書の下書き、仕訳の提案、社内の質問への回答などを担います。AiWiLLが業務に合わせて構築・改善し、役割、参照資料、人が確認する項目、成果物を整理した職務定義書も作成します。
送信・入金・公開・削除などの操作前には人が確認する運用です。AI社員が作成した下書きを担当者が確認して利用します。営業や採用などの相談にも応じますが、個別施策や企業間の紹介の実施を保証するものではありません。
料金と契約条件
主な料金と契約条件は次のとおりです。
| 項目 | 料金・条件 |
|---|---|
| 初月 | 10万円(税別)。最初のAI社員1体を実務で使える状態へ |
| 2か月目以降 | 月30万円(税別)。月2回・各90分の定例、社員同席込み |
| 最低契約期間・総額 | 3か月・70万円(税別) |
| 定例の追加 | 1回90分につき10万円(税別) |
| 未使用の定例 | 翌月へ繰り越し可 |
| AIツール利用料 | 別途実費。1人あたり月30米ドルから |
| 訪問時の交通費 | 別途実費 |
| 契約更新 | 自動更新なし。4か月目以降は期間満了前に相談し、継続時の月額は同額 |
初月料金だけでなく、最低3か月分の顧問料とツール代・交通費を含めて予算を確認する必要があります。AIツールは企業名義で直接契約し、顧問契約の終了後もツールとデータを企業側に残す仕組みです。
代表コメント
AiWiLL株式会社の代表取締役・赤堀亘氏は、AIの開発、使い方の習得、導入の順序を実際の仕事につなげるため、支援をひとつの顧問料にまとめたと説明しています。企業の業務を定期的に確認しながら、実践で得た判断や知識を社内に残す方針を示しています。
Q&A
Q. WiLLAGENTとは何ですか?
A. 中小企業向けの伴走型AI顧問サービスです。AI社員の開発、AI研修、導入設計、会社訪問をひとつの顧問料で提供します。
Q. WiLLAGENTの料金はいくらですか?
A. 初月は10万円(税別)、翌月からは月30万円(税別)です。最低契約期間は3か月で、最低総額は70万円(税別)になります。
Q. AI社員はどのように安全に利用できますか?
A. 送信や公開など外に出す操作の前には必ず人が確認します。AI社員は下書きを作成し、担当者が確認してから使う仕組みです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
月2回の定例枠をどう使うか、導入前に考えておきたいですね。経営担当者が現場の困りごとを集め、開発と研修の優先順位を決めて相談するとよさそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
