
クロスウイング、中小企業向けAI導入支援「AI業務組み込み支援」を提供開始
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株式会社クロスウイングは、中小企業向けのAI導入支援サービス「AI業務組み込み支援」の提供を開始しました。代表の保田和彦氏が経営する社員25名の印刷会社で、毎日AIを活用している実運用ノウハウを商品化したものです。ツールの販売ではなく、仕事へのAIの組み込み方を支援します。2026年9月にはIT導入補助金2026の支援事業者に採択されており、導入内容が制度の要件を満たす場合は補助金を活用した費用軽減を提案できるとしています。
ポイント
- 1クロスウイングが中小企業向けAI導入支援サービスを提供開始
- 2社員25名の印刷会社で毎日使うAI運用ノウハウを商品化
- 3IT導入補助金2026の支援事業者に採択、要件を満たせば費用軽減を提案
中小企業のAI導入が進まない背景
生成AIの活用は大企業で先行する一方、中小企業では「ツールは触ってみたが業務に定着しない」「経営の事情まで踏み込んで相談できる相手が身近にいない」という状況が続いています。クロスウイングは、こうした課題に応える形でサービスを立ち上げました。
実運用で培ったノウハウを提供
保田和彦氏は、自身が経営する印刷会社で、毎朝の経営ブリーフィングや受注予測、売上分析、ホームページ改修、受注サーバの監視、月次セキュリティレポート作成などをAIで回しています。本サービスは、この実運用で得た手順と判断基準を、他の中小企業でも使える形に整えたものです。
売るのはツールではなく使い方
サービスでは市販のAIツールの販売や再販は行いません。顧客の仕事のどこにAIを組み込み、どう運用するかの型をつくり、それを社内の人に残すことを商品としています。ツールの選定は中立で、既存のツールで足りることも多いとしています。進め方は「現状整理→設計→試運転→引き渡し」の4段階で、週1回のミーティングと平日のチャット相談で伴走します。
IT導入補助金に対応
2026年9月、IT導入補助金2026(デジタル化・AI導入補助金)の支援事業者に採択されました。自社ツール「統合管理システム AI分析基盤プラン」は対象ITツールとして登録済みです。導入内容が制度の要件を満たす場合、補助金を活用した費用軽減の提案が可能です。
Q&A
Q. AI業務組み込み支援とは何ですか?
A. 中小企業の仕事にAIをどう組み込み、運用するかの型をつくり、社内に定着させるまでを支援するサービスです。ツールの販売は行いません。
Q. どのような業務が対象になりますか?
A. 定型業務のAI化(受発注や集計、文面の下書きなど)、調査・リサーチ、業務の自動化、簡単なアプリづくり、社員へのAI定着支援などが対象です。
Q. 補助金は使えますか?
A. IT導入補助金2026の支援事業者に採択されており、導入内容が要件を満たせば補助金を活用した費用軽減の提案が可能です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
ツールは中立に選び、いまお使いのもので足りることも多いと明言しているので、追加のツール費用を気にする中小企業の担当者も相談しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
