パーソルWSC、Copilot活用を業務成果につなげる新コンサル開始
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パーソルWSC、Copilot活用を業務成果につなげる新コンサル開始

公開日:

パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社は、Microsoft 365 Copilotの活用による業務変革を支援する新サービス「Switch → AI-Native with Copilot」の提供を開始しました。Copilotを導入しても一部の従業員しか使わない、個人の業務効率化にとどまるといった課題が多くの企業で見られます。このサービスは、活用状況の診断から業務設計、AIエージェント構築、全社展開までを一貫して支援します。同社は2026年8月にAI変革支援ブランド「Switch → AI-Native」を立ち上げており、本サービスはその第一弾となります。

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ポイント

  • 1
    パーソルWSCがCopilot活用を業務成果につなげる新コンサルを提供開始
  • 2
    活用診断からエージェント構築・全社展開までを一貫支援
  • 3
    集合研修や1on1トレーニングで内製化と定着を後押し

サービス開始の背景

生成AIの活用が進む中で、多くの企業がCopilotを導入しています。しかし、実際には一部の従業員しか利用していない、個人の業務効率化にとどまっている、ナレッジが整理されていないといった課題が顕在化しています。業務プロセスへの実装方法や利用者の権限設計、運用ルールの整備など、実運用に向けた壁に直面する企業も少なくありません。パーソルワークスイッチコンサルティングは、これまで培ってきた業務改革支援やAI活用支援の知見を生かし、Copilotの導入そのものではなく、業務成果につながる活用・定着・展開までを一貫して支援します。

サービスの概要

本サービスは、企業ごとのCopilot活用状況や課題を診断し、活用成熟度やボトルネックを可視化した上で、必要な支援を組み合わせて提供するコンサルティングサービスです。具体的には、Copilot集合研修、Copilot Studio集合研修(初級・中級の2コース)、寄り添い型トレーニング、エージェント導入・活用支援の5つのメニューを用意しています。集合研修では業務の棚卸しやAIエージェント化が有効な業務の見極め、Agent構築手順やPower Automate連携による業務自動化フローを学びます。寄り添い型トレーニングでは講師が週1回・1on1で現場のエージェント開発を支援し、成功体験の創出とスキルの可視化を目指します。

導入事例

個人活動のレポーティングエージェントの構築事例では、社員の活動報告をAIエージェント相手に行い、AIが質問・深掘り・問いを立てることで報告・内省の質を標準化しました。また報告プロセスの自動化により、試行プロセスや失敗から得た学びを再利用可能なナレッジとして蓄積する仕組みを構築しています。

今後の展望

パーソルワークスイッチコンサルティングは、新ブランド「Switch → AI-Native」のもと、ツール選定・導入だけでなく、業務や意思決定、組織の再設計から、AIの実装・定着・内製化までを一体で支援します。AI活用を単なるツール導入で終わらせず、業務プロセスの改革と組織全体の生産性向上につなげるとしています。同社テクノロジーコンサルティング事業部の大嶋利生氏は、「AIは、聞かれたことに答える段階から、任された仕事を進める段階へと移りつつあります。本サービスでは、この変化を前提に業務そのものを設計し直し、研修から現場でのエージェント構築、全社展開までを支援することで、個人の効率化にとどまっていたAI活用を、部門・全社の成果へと広げてまいります」とコメントしています。

Q&A

Q. Switch → AI-Native with Copilotとは何ですか?

A. Microsoft 365 Copilotの活用状況を診断し、業務設計やAIエージェント構築、全社展開までを一貫して支援するコンサルティングサービスです。

Q. 具体的にどのような支援を受けられますか?

A. CopilotやCopilot Studioの集合研修、講師による1on1トレーニング、業務に合わせたエージェントの設計・開発支援などが用意されています。

Q. Copilot導入済みの企業にどんな価値がありますか?

A. 個人の業務効率化にとどまっていた活用を、部門や全社の業務成果につながる仕組みへと転換するための道筋を提供します。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

Copilotを一部の社員しか使えていない企業向けに、活用診断からエージェント構築まで一貫支援するサービスですね。情シス担当が全社展開の道筋を立てる材料になりそうです。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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