
大和証券がConoris BPで委託先リスク管理を高度化
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大和証券株式会社は、外部委託先管理の支援サービス「Conoris BP」を導入し、リスク管理の高度化に成功しました。従来はExcelで委託先を管理していましたが、DXやAI活用の進展により管理対象が増え、限界を迎えていたのです。Conoris BPの採用で、リスク管理の精度が向上し、業務効率化も実現しました。今後はグループ会社への展開も視野に入れています。
ポイント
- 1大和証券がConoris BPを導入し、Excel管理から脱却
- 2データ構造化とワークフローでリスク管理の精度と継続性が向上
- 3グループ展開も視野に、ガバナンス強化に向けた基盤を構築
Excel管理の限界とConoris BP導入の背景
大和証券では、従来から外部委託先の管理をExcelで行っていました。しかし、外部クラウドサービスやAI関連サービスの活用が進むにつれて、管理すべき対象や項目が増加し、Excelのメンテナンスに多大な工数がかかるようになりました。また、AIやクラウドの普及に伴う新たなリスクへの対応も求められていましたが、既存の手法では十分に追随できていませんでした。メールとExcelを中心とした運用では、人手による転記や管理に依存しており、効率化が進んでいなかったのです。さらに、DX推進により委託先が増え、サイバーセキュリティや情報管理を含めたサードパーティリスク管理の重要性が一層高まっていました。
Conoris BP採用の決め手
大和証券がConoris BPを選んだ理由は、まず「Excelを撲滅したい」という明確な課題意識とマッチしたことです。外部委託先管理のシステム化に向けた良い取っ掛かりとなりました。また、審査者と申請者の双方にとって直感的に操作できるUIが高く評価され、現場でもスムーズに受け入れられると判断されました。さらに、価格と機能のバランスが良く、迅速な導入の意思決定が可能だったことも採用の後押しとなりました。
導入による具体的な成果
Conoris BPの導入後、大和証券ではリスク管理の水準が格段に向上しました。データが構造化され、ワークフローが整備されたことで、委託先管理の精度と継続性が大きく改善したのです。手作業での転記が不要になったため、ヒューマンエラーの発生要因が解消されました。また、Excel管理に費やしていた時間を削減できたことで、より付加価値の高い業務へシフトすることが可能になりました。さらに、ワークフロー上のコメントや審査経緯が一元管理されるようになり、担当者が変わっても判断プロセスを継続的に活用できるようになりました。
今後の展望とグループ展開
大和証券での効果を受けて、リスク管理・統制とガバナンス向上を目的に、グループ会社への展開も視野に入れた活用が検討されています。担当者の三枝丈哲氏は、「Conoris BPは、外部委託先管理を効率的かつ継続的に実施する上で有効なソリューションです。管理対象の把握やリスク評価の負荷が高まる中、早い段階からツール活用を検討することは有効な選択肢であると考えています」とコメントしています。
Q&A
Q. Conoris BPとはどのようなサービスですか?
A. 委託先調査に特化した支援サービスで、外部委託先のリスク管理をシステム化し、効率化と高度化を図るものです。
Q. 大和証券がConoris BPを導入した理由は何ですか?
A. Excel管理の限界を感じていたこと、直感的なUI、価格と機能のバランスが良かったことが主な理由です。
Q. 導入によりどのような効果がありましたか?
A. リスク管理の精度向上、ヒューマンエラーの削減、業務効率化、情報の蓄積・継承の高度化が実現しました。
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O!Productニュース編集部からのコメント
Excel管理から脱却して委託先リスクを一元化したのは大きいですね。担当者が変わっても審査経緯を引き継げるのが、証券会社には刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
