
HCS、分散データをAI分析する「xHaiCS insight」提供開始
公開日:
北陸コンピュータ・サービス株式会社(HCS)は、データ分析サービス「xHaiCS insight」を提供開始しました。基幹システムやExcel、CSVなどの業務データを集約し、ダッシュボードとAIチャットで分析します。データ整理・連携から導入後の活用支援までを扱います。参考料金は、同社の販売管理製品との連携なら初期50万円から、その他のシステムとの連携は初期70万円からで、月額はいずれも6万円からの従量制です。
ポイント
- 1基幹システムやExcel・CSVの業務データを集約し、ダッシュボードで可視化
- 2自然な言葉でAIチャットへ質問して、データ分析やグラフの作成を支援
- 3連携先により初期50万円または70万円から、月額はいずれも6万円からの従量制
サービス開始の背景
企業では、売上や顧客動向などのデータを活用した迅速な意思決定が求められています。しかし、多くの企業では基幹システムや部門ごとのシステム、Excel、CSVなどにデータが分散しており、収集や集計、分析に時間がかかっています。また、分析には専門知識やツールの操作スキルが必要なため、データを有効活用できず、経験や勘に頼った判断が続いている企業もあります。HCSはこうした課題を解決するため、xHaiCS insightの提供を開始しました。
サービスの特長
xHaiCS insightは、複数のシステムに分散するデータを一元化します。集約したデータをもとに、売上や業績などをダッシュボードで可視化し、定期的な集計作業や資料作成を効率化します。AIとのチャット機能により、利用者が自然な言葉で質問することで、データの分析やグラフ作成を行えます。専門知識や複雑な操作がなくても、数値の変化や傾向を素早く確認できます。
連携先によって異なる初期費用
連携するシステム別の参考費用は次のとおりです。
| 連携先 | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| ターコイズ販売管理V5基本版 | 50万円〜 | 6万円〜 |
| 上記以外のシステム | 70万円〜(個別見積もり) | 6万円〜 |
月額費用は従量制で変動します。参考費用の前提は、利用者5名、月30営業日・1日10時間の利用です。税込・税別の区分は発表に記載されていません。自社の利用人数や頻度、連携対象で見積もりを確認する必要があります。
データ整備から導入後の活用まで支援
HCSは、保有データの整理と連携、分析環境の構築に加え、導入後の活用・定着まで支援します。利用者や対象データを絞って、小規模から始めることもできるとしています。
ターコイズ販売管理V5基本版との連携では、他システムに比べて要件確認を簡略化できると案内しています。
Q&A
Q. xHaiCS insightとは何ですか?
A. 分散した業務データを集約し、ダッシュボードでの可視化とAIチャットによる分析・グラフ作成を支援するサービスです。
Q. 導入の支援はどこまで含まれますか?
A. データの整理・連携、分析環境の構築から導入後の活用・定着まで、利用企業の業務環境に合わせて支援します。
Q. 料金はいくらですか?
A. 連携先により初期50万円または70万円から、月額はいずれも6万円からです。利用者5名などを前提とする参考費用で、月額は従量制です。

O!Productニュース編集部からのコメント
参考費用は利用者5名が前提なので、経営企画の担当者は、まず分析を使う人数と対象データを絞って相談しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
