
アルサーガパートナーズ、従業員の本音を引き出す「面談AI」を3つのプランで正式リリース
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アルサーガパートナーズ株式会社は、AIが従業員と対話して本音を引き出す「面談AI」を、企業のニーズに合わせて選べる3つの導入パッケージとして正式リリースしました。従来のアンケートでは得られにくい現場の声を、AIによる雑談を通じて収集し、組織課題の早期発見と改善を支援します。多様化する働き方の中で、人材定着に悩む企業にとって、新たな解決策となりそうです。

ポイント
- 1月額約1,000円から始められる「セルフサービス」など、3つの導入プラン
- 2雑談で心理的安全性を高め、本音を引き出す特許技術を活用
- 3トリドールHD(丸亀製麺)では約3万人規模で導入実績あり
従業員の声を「データ」に変えるAI面談
「面談AI」は、人事担当者や上司に代わってAIが全従業員と定期的に対話するサービスです。特許取得済みの「雑談によるラポール形成技術」を用い、天気の話などから自然に会話を始めます。心理的安全性を確保しながら、従業員の潜在的な不満やエンゲージメントの変化を数値化して可視化します。
これにより、年1回のアンケートでは捉えきれない細かい変化や、「上司には言いにくい」本音を、継続的に把握できるようになります。
フェーズに合わせて選べる3つのプラン
同社は、企業の課題の深さやリソースに応じて、3つの導入パッケージを用意しました。
最も手軽な「セルフサービスプラン」は、月額約1,000円(1アカウントあたり)から始められます。特定の部署などで実験的に運用できます。
確実に効果を検証したい企業向けには、「伴走型PoCパッケージ」があります。約2.5ヶ月間、同社の担当者が質問設計からデータ分析、改善施策の策定までをワンストップで支援します。費用は500〜600万円程度です。
さらに、経営課題の抽出から全社的な人事制度との連動までを目指す「組織改革コンサルティング」も提供しています。
大規模導入の実績と科学的な分析基盤
このシステムは、トリドールHDが展開する「丸亀製麺」の全店舗従業員、約3万人規模ですでに導入されています。多言語対応により外国人スタッフの定着率向上など、具体的な成果も報告されています。
分析には、世界標準の「ERG理論(存在・関係・成長欲求)」を基盤とした科学的評価システムを採用しています。モチベーションや離職可能性など、自社の状況に合わせて指標をカスタマイズ可能です。
Q&A
Q. 面談AIとは何ですか?
A. 人事担当者に代わってAIが従業員と定期的に対話するサービスです。雑談から会話を始め、従業員の本音やエンゲージメントの変化を数値化して可視化します。
Q. 従来の社内アンケートと比べて何が違いますか?
A. AIが一人ひとりと雑談から会話を始めるため、心理的安全性が高まり、アンケートでは得られにくい率直な意見を引き出せるとしています。
Q. どのような企業が導入を検討すべきですか?
A. 離職率が高い、現場の声が経営層に届きにくい、多様な人材の定着に課題を感じている企業などでの活用が想定されています。
関連リンク
- 特許取得済みの「雑談によるラポール形成技術」
- アルサーガパートナーズ、丸亀製麺を運営するトリドールHDの 従業員の幸福度を5分で可視化する国内初*AI音声システム「ハピネススコアインタビュー」を共同開発
- アルサーガパートナーズ、従業員・顧客体験を利益につなげる「E2P Model」を基盤にした経営変革支援サービスを展開
- お問い合わせ
- https://www.arsaga.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
雑談から本音を引き出す特許技術という点がユニークですね。上司との面談とは違う安心感から、特に若手社員の率直な意見が収集できそうです。人事担当者の負荷軽減にもつながりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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