
AIが1on1の話題まで提案。Attuned、エンゲージメント・ダッシュボードを刷新
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個々の従業員の動機を可視化するSaaS「Attuned」を提供するEQIQ株式会社は、マネージャー向けのエンゲージメント・ダッシュボードを大幅にアップデートしたと発表しました。今回の刷新では、AIがデータを分析し、部下一人ひとりに対して「今すべき具体的なアクション」を提案する新機能が統合され、多忙なマネージャーの意思決定を力強く支援します。
ポイント
- 1従来の画一的なサーベイの課題を解決し、個人に最適化されたデータを収集
- 2AIがエンゲージメントデータを分析し、具体的な「次の一手」をピンポイントで提案
- 31on1のトピックやメール文案まで自動生成し、マネージャーの行動を直接サポート
AIが「次の一手」を具体的にナビゲート
今回のアップデートの最大の目玉は、Attunedの核となる「AI TalkCoach」機能が、刷新されたダッシュボードに統合された点です。これにより、マネージャーはチームや個人のエンゲージメント状況を直感的に把握できるだけでなく、AIから「今、〇〇さんにはこのアクションが必要です」といった、極めて具体的な指示を受け取れるようになります。
この機能は単なるアドバイスに留まりません。「1on1でこのトピックについて話してください」といった提案に加え、その面談を打診するためのメール文案や、特定の懸念事項に対処するためのコミュニケーションプランまで、AIが自動で生成。マネージャーは複雑なデータを自ら分析することなく、すぐに具体的な行動に移すことが可能となります。
「ビッグデータ」の罠を回避する独自のアプローチ
多くの企業で導入されているエンゲージメントサーベイですが、「全従業員に同じ質問をする」という形式が主流です。このアプローチでは、組織全体の傾向は掴めるものの、個人が重要視していない項目への回答も含まれるため、データに基づいた施策が的外れになる危険性がありました。
Attunedは、この課題を解決するために独自のアプローチを採用しています。まず全従業員の「内発的動機(モチベーター)」を特定した上で、各個人が最も重要視している項目に絞って満足度を質問。これにより、従業員は自分に関係のない質問に答える必要がなくなり、マネージャーは部下の状態を示す、純度の高いデータを得ることができる仕組みです。
今回のアップデートは、この「良質なデータ」を、多忙なマネージャーのための「実行可能なアクション」へと即座に変換することを目的としています。EQIQは、本機能によってAttunedが単なるデータ収集ツールから、具体的な行動変容を促す真のパートナーへと進化するとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
エンゲージメントサーベイは実施するものの、結果をどう活かせば…という現場の悩みに応えるアップデートですね。AIが具体的な会話のトピックまで提案してくれるのは、多忙なマネージャーにとって心強い味方になりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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