
ネット誹謗中傷をAIが自動監視・スコアリングする「Kannon」提供開始
公開日:
株式会社トライブフォースが、企業や個人のSNSアカウントや検索結果をAIが自動巡回し、悪評や誹謗中傷を検知するサービス「Kannon」の提供を開始しました。SNSやレビューサイトが生活に浸透する中、日々の評判管理は担当者の精神的負担や業務負荷を増大させています。Kannonは、この監視業務をAIで代替し、客観的なリスク評価と法的対応への橋渡しを目指すものです。
ポイント
- 1AIがXやGoogle検索などを毎日巡回し、投稿を4段階でスコアリング
- 2不審ユーザーを自動識別し、発信傾向の要約や引き継ぎをサポート
- 3無料プランあり。有料プランは月額11,000円から利用可能
24時間AI監視で担当者の負担を軽減
Kannonは、X(旧Twitter)やInstagram、Google検索、Googleマップなど主要なプラットフォームをAIが毎日自動で巡回します。検知した投稿は「通常・ポジティブ・ネガティブ・誹謗中傷」の4段階でスコアリングされ、ダッシュボードに優先度順に表示されます。これにより、担当者が手動で行っていたエゴサーチの時間的・精神的負担を大幅に軽減します。
保護ステータスと月次レポートで状況を可視化
アカウントの安全度は「安全・注意・警戒」の3段階で一目で把握できるようになっており、定期的な報告業務を効率化します。月次レポート機能では、期間内の傾向や変化をAIが自動で要約するため、経営層や事務所への定型報告も容易になります。
不審ユーザーの追跡と法的措置へのスムーズな移行
繰り返しネガティブな発信を行うアカウントをAIが自動識別し、不審ユーザーリストとして蓄積します。発信傾向の要約も行うため、監視チーム間の引き継ぎやリスクの可視化に役立ちます。また、検知した投稿に対しては、静観から削除依頼、弁護士を通じた法的措置まで、状況に応じた対応アクションを提案します。
無料から始められる柔軟な料金プラン
料金プランは、まず無料で試せるプランが用意されています。無料プランでは保護対象1つ、プラットフォーム2つまで全機能を利用可能で、クレジットカードの登録も不要です。有料プランは月額11,000円(税込)からで、保護対象2つ、プラットフォーム5つ以上に対応し、月々10,000円分のクレジットが付与されます。保護対象とは、監視したい企業名や店舗名、個人名などのことです。
Q&A
Q. Kannonとは何ですか?
A. 企業や個人のSNSや検索結果をAIが自動で巡回し、誹謗中傷や悪評を検知して点数化するネット監視サービスです。
Q. Kannonは通常のエゴサーチと何が違いますか?
A. 毎日自動で巡回し、投稿を4段階にスコアリングして優先度順に表示するため、手動で検索する手間が省けます。
Q. 無料で試せますか?
A. はい。クレジットカード不要で、保護対象1つとプラットフォーム2つまで全機能を無料で利用できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
SNS監視をAIに任せられるのは助かりますね。広報担当が手動でエゴサーチする手間がかなり減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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