
コードドック、AI生成コードの品質を6観点で診断する新サービスを提供開始
公開日:
フォレスト株式会社は、AIが生成したコードの品質を診断するサービス「コードドック(Code Dock)」を2026年6月15日にリリースしました。バイブコーディングの普及で開発速度が向上する一方、セキュリティや保守性への不安を抱える開発者は少なくありません。このサービスは、AI解析とエンジニアの全行レビューを組み合わせ、コードの安全性やパフォーマンスを徹底的にチェックします。個人開発者やスタートアップが安心してリリースできる環境を整えることが目的です。
ポイント
- 1AI解析と技術者の全行レビューでセキュリティやバグを徹底診断
- 2診断結果は優先度付きPDFレポートとAI修正プロンプトを添付して提供
- 3リリース記念で最低料金を50%オフの5,000円に割引
バイブコーディングの課題に応える診断サービス
多くの開発者がClaude CodeやCodexといったAIを活用したバイブコーディングで開発スピードを向上させています。しかし、AIが生成したコードにはSQLインジェクションやXSSなどのセキュリティリスク、型の不一致や非同期処理の誤りといったバグが潜む可能性があります。また、重複コードや不統一な命名が保守性を下げ、パフォーマンスの問題を引き起こすこともあります。コードドックは、こうした不安を抱える個人開発者やスタートアップ向けに、体系的なコード診断を提供します。
六つの観点からコードを精査
コードドックの診断は、セキュリティ、パフォーマンス、保守性、バグリスク、ベストプラクティス、アーキテクチャの六つの観点から行われます。診断特化型のAIエンジンがコードを解析し、さらに技術者が全行をレビューすることで、精度の高い結果を導きます。診断レポートはPDFで提供され、問題箇所や優先度、具体的な修正提案が記載されています。また、ClaudeやCodexに直接貼り付けられるAI修正プロンプトも添付されており、修正作業を効率化できます。
シンプルな料金体系とリリース記念割引
料金は1行あたり1円(税抜)で、最低料金は10,000円からとなっています。リリースを記念して、2026年7月31日までは最低料金が5,000円に割引されます。通常の納期は1週間以内ですが、特急オプション(基本料金の4倍)を利用すれば2営業日以内の対応も可能です。対応言語はTypeScript、JavaScript、Python、PHP、Go、Rust、Swift、Kotlin、Dart(Flutter)など多岐にわたり、ReactやNext.js、Vue.js、Django、Laravelといったフレームワークにも対応しています。
安心の運用体制
コードドックの利用は、GitHubリポジトリのURLまたはzipファイルをLINEやメールで送付することから始まります。対象範囲と行数を確認した後、無料で見積もりが案内されます。診断はAIエンジンによる多角解析とエンジニアの最終検証を経て行われ、優先度付きの診断レポートが納品されます。なお、レポート納品後、対象コードは14日以内に完全削除されるため、機密情報を含むコードでも安心して利用できます。
Q&A
Q. コードドックとは何ですか?
A. AIが生成したコードの品質を、セキュリティやパフォーマンスなど六つの観点から診断し、修正提案をレポートで提供するサービスです。
Q. 診断結果はどのような形で受け取れますか?
A. 問題箇所や優先度、修正案をまとめたPDFレポートに加え、AIに貼り付けて使える修正プロンプトも添付されます。
Q. 料金はどのように計算されますか?
A. 診断するコードの行数×1円(税抜)で計算され、最低料金は通常10,000円ですが、リリース記念で5,000円に割引中です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AI生成コードの品質を6観点で診断してくれるサービス、個人開発者にはありがたいですね。修正プロンプトまで付いてくるのが実用的です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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