ジョリーグッド、安全教育のマンネリ化を解消する「VR安全大会パッケージ」を提供開始
リリース
AI関連

ジョリーグッド、安全教育のマンネリ化を解消する「VR安全大会パッケージ」を提供開始

公開日:

株式会社ジョリーグッドは、建設業や製造業などの安全大会向けに「VR安全大会パッケージ」の提供を開始しました。安全教育の約8割がマンネリ化しているという課題を受け、VR機材や進行台本などを一式で用意しています。担当者の準備負担を減らし、参加者が主体的に学べる体験型の安全教育を実現します。

この記事をシェア

ポイント

  • 1
    安全教育の約8割がマンネリ化、従来の講習では現場の危険感覚が共有困難
  • 2
    VR機材に加え進行台本や投影資料、アンケートまで一式を同梱して提供
  • 3
    360度映像で危険を疑似体験し、グループ対話を通じて行動変容を促す設計

安全教育の課題

安全衛生教育担当者の約80%が自社の教育を「不十分」と感じており、最大の課題は「教育内容のマンネリ化」です。紙や静止画による一方通行の講習では、参加者のモチベーション維持が難しく、形骸化が慢性化しています。また、写真や文章では現場の死角や距離感、焦りといったリアルな危険を伝えきれず、事故後の注意喚起だけでは主体的な判断力を養う機会が不足していました。さらに、安全大会の準備は本業の合間に行うため、担当者の負担が大きく、前年と同じ内容を繰り返す悪循環に陥っていました。

パッケージの内容

「VR安全大会パッケージ」は、コンテンツを設定済みのVRゴーグルに加え、司会進行台本、投影用スライド、参加者向け説明資料、会場レイアウト例、アンケート用紙、確認テスト、実施レポートのひな形までを一式で提供します。主催者は届いた箱を開けてガイドに沿って進めるだけで、充実した安全大会を開催できます。利用期間は基本7日間のレンタルで、必要な時期だけ利用可能です。少人数のセルフ運用から最大100台規模の大型大会まで、柔軟に対応します。

体験型プログラムの効果

360度映像による当事者目線のVR体験で、実際の作業現場にいるような臨場感を味わいながら危険場面を疑似体験します。体験直後にグループ対話と明日からの行動宣言を行うプログラムにより、知識として知っているだけでなく、自ら安全行動を選択する主体性を育みます。ジョリーグッドは今後、現場のニーズに合わせた体験テーマの拡充を進める予定です。

Q&A

Q. VR安全大会パッケージとは何ですか?

A. 安全教育用のVR機材と、進行台本や投影資料などの運営ツールをセットにしたレンタルサービスです。担当者の準備負担を減らし、体験型の安全大会を簡単に実施できます。

Q. 従来の安全教育と何が違いますか?

A. 360度映像で危険を疑似体験できるため、平面的な教材では伝わりにくい現場の臨場感や危険予知の感覚を養えます。また、グループ対話を通じて行動変容を促す点も特徴です。

Q. どのような業界向けですか?

A. 建設業、電気工事業、製造業、食品加工業など、安全大会を実施する現場向けです。少人数から大人数まで、規模に応じた構成を提案しています。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

VR機材と進行台本を一式で送ってくれるので、安全大会の担当者は準備の手間が大幅に減りそうです。グループ対話まで含めた設計も、形骸化しがちな安全教育に効きそうですね。

引用元:PR TIMES

この記事をシェア

O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
X
Facebook
LinkedIn
note

この記事をシェア

関連ニュース

成果報酬リード獲得検索結果での上位表示

貴社のサービスを上位掲載しませんか?

検索結果で上位表示されたり、資料ダウンロードボタンを表示させて直接リードを獲得することができます。
月額無料+成果報酬型の低リスクで法人リード獲得を始めることができます。

料金プランを確認