
組織カルチャー診断「WEALL Culture Survey」にAIレポート機能、改善アクションを自動提案
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合同会社アルモハは、組織カルチャー診断サービス「WEALL Culture Survey」に、サーベイ結果をAIが分析してレポートを自動生成する「AIレポート」機能を2026年8月13日より提供しています。組織サーベイは実施しても、スコアの解釈や改善策の立案には専門知識が必要で、人事担当者や経営者の負担になっていました。AIレポートは、診断結果から経営課題のサマリーや原因仮説、役割別の改善アクションまでを提示します。これにより、サーベイを「実施して終わり」にせず、実際の組織改善につなげることを目指します。
ポイント
- 1アルモハが組織カルチャー診断にAIレポート機能を8月13日から提供
- 2経営課題のサマリーと原因仮説、役割別の改善アクションを自動生成
- 3初回無料の従量制で、回答者1名あたり200円(税抜)で利用可能
サーベイの「実施して終わり」を防ぐAIレポート
多くの組織サーベイは、スコアの把握までで止まり、実際の組織改善につながらないという課題を抱えています。スコアをどう解釈し、どこから手をつけるかの判断には専門的な知見が必要で、人事担当者や経営者の負担になっていました。結果として、サーベイが「毎年実施するだけの行事」になってしまうケースは少なくありません。アルモハは、この「診断」と「改善」の間を埋めるためにAIレポートを開発しました。
AIレポートが自動生成する4つの要素
AIレポートは、サーベイの回答データ(36設問のスコア・属性別スコア・自由記述コメント)をAIが統合的に分析し、以下の4つを自動生成します。1つ目は経営課題のサマリーで、組織の強み・改善機会・前回からの変化を要約し、優先して取り組むべきアクションを提示します。2つ目は課題の原因分析で、ボトルネックとなっている設問を特定し、属性別の差を示したうえで、スコアの背景にある原因仮説を提示します。3つ目は改善アクションの提案で、経営陣・人事・マネージャーそれぞれが取るべき具体的なアクションを、その理由とともに提案します。4つ目は定性コメントのまとめで、自由記述のテーマ整理と、スコアだけでは見落とされやすいリスクの抽出を行います。
AIに判断を委ねすぎない設計
AIレポートの設計にあたっては、AIに判断を委ねすぎないことを重視しました。提案はすべてスコア・属性差・コメントのいずれかに根拠を持たせ、仮説と施策提案を明確に分けて提示します。原因を断定できない場合は「このデータだけでは切り分けられない」と明示する設計とし、最終的な意思決定は組織側に残しています。
従量制の料金体系と400社超の利用実績
WEALL Culture Surveyは月額課金ではなく、サーベイを実施した回ごとに回答者1名あたり500円(税抜)で利用できる従量制です。回答者10名以下の場合、サーベイ本体は無料です。AIレポートは、これに回答者1名あたり200円(税抜)を加える形で利用できます。初回は無料で試すことができます(1社1回)。これまでに400社を超える企業にアカウント登録されています。
カルチャーモデル研究所との協働で開発した36設問
WEALL Culture Surveyの設問は、一般社団法人カルチャーモデル研究所が運営するスタートアップ向けの組織カルチャー研究コミュニティ「Startup Culture Lab.」との協働により開発しています。同ラボが3年間で100社を超えるスタートアップの組織データを分析し、そこから構築した組織カルチャーの「12Aモデル」に基づき、12の目指す組織像それぞれを3つの設問に分解した36問(自由記述を含め合計41問)で構成されています。12の組織像ごとにスコアが算出されるため、組織の特徴・強み・弱みが解像度高く可視化されます。
Q&A
Q. WEALL Culture SurveyのAIレポートとは何ですか?
A. サーベイ結果をAIが分析し、経営課題のサマリーや原因仮説、役割別の改善アクションを自動でまとめたレポートです。
Q. AIレポートはどのような料金で利用できますか?
A. 回答者1名あたり200円(税抜)の従量制で、初回は無料で試せます。サーベイ本体も従量制です。
Q. AIの提案は信頼できますか?
A. 提案はすべてスコアやコメントなどのデータに根拠を持たせ、断定できない場合はその旨を明示する設計です。
関連リンク
- https://almoha.notion.site/ai-manual
- https://weall-survey.app
- https://almoha.com/
- https://forms.gle/UCqzC9uRacyXeNt26

O!Productニュース編集部からのコメント
サーベイを実施して終わり、を防ぐAIレポートは人事担当者に刺さりそうです。原因仮説と役割別アクションまで出るので、改善の進め方が明確になりそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
