
まかせてグループ、AIがチラシ紙面を採点する無料診断を開始
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長野県・山梨県でポスティング事業を展開する株式会社ペーパー・シャワーズ(まかせてグループ)は、チラシの紙面をAIが採点する「チラシ無料診断」を2026年9月2日に提供開始しました。チラシ広告はデジタル広告と違い、配布後の反響を数値で把握しにくい課題があります。同社は25年以上のポスティング実績で蓄積した反響データをもとに、紙面の改善点を可視化します。利用者はLINEでチラシ写真を送るだけで、13項目の診断結果を受け取れます。
ポイント
- 1ペーパー・シャワーズがAIでチラシ紙面を採点する無料診断を開始
- 2ターゲット明確さや行動喚起など13項目を○△×で診断
- 3業種ごとに1万部配布時の反響件数目安も提示
チラシ広告の効果測定を支援
チラシ広告は配布後に反響がどれだけあったのか、その原因が紙面にあるのか、配布エリアやタイミングにあるのかを切り分けるのが難しいとされています。まかせてグループは25年以上にわたり、配布後に顧客へ実際の反響結果をヒアリングしてきました。蓄積した実測データは数百件以上、配布部数は年間7,000万枚以上にのぼります。分析の結果、業種によって反響の出やすさに10倍以上の差があることや、反響につながりやすい紙面の共通点が見えてきました。特に改善点として多かったのが、「誰に向けたチラシなのかが明確ではない」「読んだ人に次に何をしてほしいのかが伝わっていない」という2点です。
診断サービスの内容
「チラシ無料診断」は、公式LINEからチラシの写真を送るだけで利用できます。AIが「ターゲットの明確さ」「行動喚起」「価格・特典の見せ方」「写真の使い方」「問い合わせ導線」など13項目から紙面を分析し、○・△・×で採点します。さらに、まかせてグループが蓄積してきた実測データをもとに、業種ごとの「1万部配布した場合の反響件数」の目安も提示します。希望者には全13項目の採点結果と改善提案をまとめた診断書も提供します。これまで感覚に頼る部分も多かったチラシ広告を、実際の反響データを参考にしながら改善できる仕組みを目指しています。
代表者のコメント
代表取締役社長の村松大輝氏は「配って終わりの会社にはなりたくない、というのがこの診断の出発点です」と述べています。反響が出なかったときに「きちんと配ったのか」と疑われることがあり、配布は目に見えないぶん証明が難しいといいます。論点が「配ったかどうか」で止まってしまうのは双方にとって不幸なことだと考え、配る前の紙面から一緒に考えることにしたそうです。村松氏は「私たちは配ったあと、お客様に結果をお聞きしてきました。そこで教えていただいた数字は、私たちだけが持っているべきものではないと考えています」とコメントしています。
まかせてグループの体制
まかせてグループは直営9拠点、FC4拠点、登録配布員数約1,200名(グループ全体)の配布体制を構築しています。25年以上にわたる品質改善の結果、CPA(顧客獲得単価)において全国トップレベルの低い数値を達成した実績があります。サービスはチラシのデザインから印刷、配布までをワンストップで提供でき、国勢調査に基づくエリアマーケティングを組み合わせることで、ターゲット層に合わせた最適なエリア選定を提案します。配布品質の維持のため、自社で配布組織を持ち多店舗展開することで、配布員一人ひとりへのきめ細かい指導や迅速なトラブル対応を実現しています。また、業界で唯一ポスト位置とルートが記載された配布専用の地図を制作し、GPSアプリを活用して配布員の軌跡を把握することで、不正抑止と配布員の保護に努めています。
Q&A
Q. チラシ無料診断とは何ですか?
A. LINEでチラシの写真を送ると、AIが紙面を13項目で採点し、改善点や反響件数の目安を教えてくれる無料サービスです。
Q. 診断結果はどのように受け取れますか?
A. LINE上で3項目の採点カルテが即時に表示され、希望者には全13項目の採点結果と改善提案をまとめた診断書が提供されます。
Q. 利用するのに料金はかかりますか?
A. 無料です。チラシをお持ちの方であれば、まかせてグループでの配布実績がなくても誰でも利用できます。

O!Productニュース編集部からのコメント
LINEにチラシ写真を送るだけで13項目の採点と反響件数目安が返ってくるのは楽ですね。配る前の紙面から改善できるので、広告担当の心強い味方になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
