
日立ソリューションズ・クリエイト、製造業向け生成AIアプリ30種を追加提供
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日立ソリューションズ・クリエイトは2026年10月7日、「AIプラス 生成AIソリューション」に製造業のオフィス業務向けアプリ30種類を追加しました。品質評価報告書の作成、検査成績書のテキスト化、社内FAQの作成などを支援します。同サービスの契約者は追加費用なく利用でき、基本料金は要件に応じた個別見積もりです。
ポイント
- 1製造業の品質・技術部門向けに、文書作成や情報整理を支援するアプリ30種を追加
- 2検査成績書のテキスト化や品質評価報告書の作成、用語集・FAQの作成に対応
- 3サービスの契約者は30種を追加費用なく利用でき、自社業務に合わせた変更にも対応
製造業の課題に応える生成AIアプリ
製造業の品質・技術部門では、検査記録や品質評価報告書など、数値に基づく文書を扱います。同社はこうした業務を対象に、社内で利用してきた生成AIアプリから30種類を選びました。
選定元は、同社の社員が作成・共有している800以上の生成AIアプリ・プロンプトです。導入支援のほか、個別の課題整理やシステム開発にも対応するとしています。
提供される生成AIアプリの内容
同社が挙げた主な活用例は次のとおりです。
| 対象業務 | アプリの例 |
|---|---|
| 品質・技術業務 | 再発防止策の提案、文書の新旧比較、品質評価報告書の作成、設計審査・監査の指摘分類 |
| 検査成績書・技術文書のデータ化 | 画像・スキャンPDFのテキスト化、長文技術資料の要約、2つの文書の意味比較 |
| 熟練者の知識の共有 | 用語集の作成、FAQの作成、問い合わせチャットボット |
自社で扱う文書や業務に合わせて、パッケージ内のアプリを選び、カスタマイズできます。
ソリューションの特長
同サービスでは、プログラミングをせずに生成AIアプリを作成・改善し、社内で共有できます。利用者のアカウントを統合管理し、利用状況やコストを把握する機能も備えています。
同社によると、日立グループのセキュリティ基準に基づき、暗号化したデータで運用します。SharePointやTeamsなどの社内情報を使うMicrosoft 365連携について、10月7日の発表では追加オプションと案内しています。公式の製造業向けページには標準対応との記載もあるため、連携の契約範囲は導入時に確認が必要です。
提供開始日と利用条件
提供開始日は2026年10月7日です。「AIプラス 生成AIソリューション」を契約すれば、今回追加された30種類のアプリは追加費用なく利用できます。
基本料金は要件に応じた個別見積もりです。Microsoft 365連携を利用する場合は、対象機能と契約範囲を提供元に確認してください。
Q&A
Q. AIプラス 生成AIソリューションとは何ですか?
A. 社内の文書作成や情報活用を支援するサービスです。プログラミングをせずに生成AIアプリを作成・共有できます。
Q. 製造業向けに追加されたアプリでは何ができますか?
A. 品質評価報告書の作成や再発防止策の提案、スキャンPDFのテキスト化、用語集やFAQの作成などに対応します。
Q. 利用料金はどう決まりますか?
A. 基本料金は個別見積もりで、契約すれば今回の30種類は追加費用なく使えます。連携機能の契約範囲は提供元に確認してください。
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O!Productニュース編集部からのコメント
品質評価報告書の作成がアプリに含まれています。品質担当者が導入を検討する際、普段の報告書に使えるかを確認する入口になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
