
トライハッチ「SwipeKit」にAI分析アシスタント搭載、データ解析から改善提案まで自動化
公開日:
株式会社トライハッチは、同社が提供するスワイプ型LP(ランディングページ)制作・分析SaaS「SwipeKit」に、新たに「AI分析アシスタント」機能を搭載すると発表しました。2025年9月30日より正式にリリースされます。
この新機能は、ユーザーの行動データをAIが自動で解析し、具体的な改善提案まで行うものです。これにより、マーケティングの専門知識がない担当者でも、データに基づいた迅速な意思決定とページ改善が可能になります。
ポイント
- 1ユーザー行動をAIが分析し、自然な日本語でレポートを自動生成
- 2離脱箇所などを特定し、具体的な改善策まで提示
- 3分析から改善、A/Bテストまでをツール内で高速に実行可能
株式会社トライハッチは、スワイプ型LP制作・分析SaaS「SwipeKit」に「AI分析アシスタント」機能を9月30日から追加します。この機能は、スワイプヒートマップやページの遷移率といったデータをAIが読み解き、改善すべき点を日本語のレポートとして自動で作成するものです。
新機能の大きな特徴は、単なるデータ分析に留まらない点です。AIは離脱率が高いページや反応の良いボタンなどを自動で抽出し、「なぜ改善が必要か」という理由付けと共に、具体的な改善施策を提案します。これにより、担当者はデータに基づいた仮説立てや意思決定をスムーズに行えるようになります。
開発の背景には、スマートフォンでの閲覧に最適化されたスワイプ型LPの普及があります。直感的な操作が可能な一方で、その効果を最大化するためのデータ分析や改善策の立案には専門的なスキルが求められていました。今回の機能は、こうした課題を解決し、誰でも効率的にLPのPDCAサイクルを回せるようにすることを目指しています。
「SwipeKit」は、ノーコードでLPの制作から分析、改善までを一気通貫で行えるツールです。今回のAIアシスタント機能の搭載により、提案された改善案をすぐにページに反映し、A/Bテストを実施するといった一連の流れがさらに高速化されることになります。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
これまで専門家の領域だったデータ分析と改善提案をAIが代行してくれるのは、人手不足に悩む多くの企業にとって朗報でしょう。単に数値を提示するだけでなく、理由まで示してくれるため、チーム内での合意形成もスムーズに進みそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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