
KAGUYAとエイチアールドック、採用戦略策定から実行まで支援するAI「Persona Voice for HR」を提供開始
公開日:
KAGUYA株式会社と採用ブランディング支援の株式会社エイチアールドックは、「採用戦略AI―Persona Voice for HR―」の提供を開始しました。採用活動にAIを導入する企業が増える中、求人票作成などの部分的な効率化を超え、戦略の策定から実行までを一貫して支援するAIエージェントです。人事担当者が自社の魅力を言語化し、効果的な採用活動を迅速に進めるためのツールとなります。
ポイント
- 1採用ブランディングの専門家ノウハウと、マーケティング知見をAIに統合
- 2市場調査から戦略策定、求人票やスカウトメールの生成までを一気通貫でカバー
- 3採用戦略のたたき台を最短1時間で作成し、そのまま実行フェーズに移行可能
採用現場の課題を解決する協業ソリューション
業界を問わず、多くの採用現場では、自社の魅力を求職者に刺さる言葉で伝えきれない、戦略策定から実行までに時間がかかるといった課題があります。KAGUYAとエイチアールドックは、これらの「戦略」と「実行」の分断を解消するソリューションを共同で開発しました。
「採用戦略AI―Persona Voice for HR―」は、エイチアールドック代表の山根康介氏が10年以上かけて培った採用ブランディングの実践ノウハウと、KAGUYAのデータに基づくマーケティング知見を組み合わせています。これにより、高品質なアウトプットを可能にしました。
戦略から実行までを最短でつなぐ
このAIの最大の特徴は、スピードと一貫性です。市場や競合の調査に基づいた採用戦略のたたき台を、最短1時間で作成できます。作成した戦略は、そのまま求人票やダイレクトスカウトメールの文面生成など、具体的な実行フェーズにすぐに活かせます。
山根氏は、このツールが単なる効率化ツールではないと述べています。人事担当者がマーケティング技術の習得に時間を取られるのではなく、「自社にしか語れない想い」を深めることに集中できる環境を作ることを目指しています。
想定される主な活用企業
このソリューションは、特に以下のような企業での活用が想定されています。
- エンジニアなど採用難易度の高いポジションの採用に課題を抱える企業
- 採用ブランディングの重要性は感じているが、専門ノウハウが不足している企業
- 採用活動全体のAI化を検討している人事部門
両社は、業界を問わず採用に課題を持つすべての企業を支援していくとしています。
Q&A
Q. Persona Voice for HRとは何ですか?
A. 自社の魅力を言語化し、採用戦略の策定から求人票の作成までを一貫して支援するAIツールです。
Q. 既存のAI文章生成ツールと何が違いますか?
A. 採用ブランディングの専門家のノウハウが組み込まれており、単なる文面作成ではなく、戦略に基づいた一貫性のあるコンテンツを作成できます。
Q. どのくらいの時間短縮が見込めますか?
A. 採用戦略のたたき台を、従来の数週間から最短1時間で作成できるとしています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
採用の戦略と実行を一つのAIでつなぐ発想が現実的です。人事担当者が悩みがちな「自社の言葉への落とし込み」を、専門家の知見でサポートする点が刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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