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CoeFont通訳、国際弁護士連盟セミナーで実運用。法律専門用語の多言語翻訳を支援
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CoeFont通訳、国際弁護士連盟セミナーで実運用。法律専門用語の多言語翻訳を支援

公開日:

株式会社CoeFontは、国際弁護士連盟(UIA)と東京弁護士会が主催した国際セミナーにおいて、多言語リアルタイム翻訳サービス「CoeFont通訳」を提供しました。法律専門用語が飛び交う高度な議論の場で、AI翻訳が実用ツールとして採用された事例です。国際的なビジネスや法務に携わる方にとって、言語の壁を低くする新しい手段になりそうです。

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ポイント

  • 1
    約120カ国の法曹が集う国際会議で、1日半の全セッションにAI翻訳を導入
  • 2
    関税やM&Aなどの法律専門用語を高精度で翻訳し、議論の質を維持
  • 3
    参加者はQRコードからスマホで翻訳テキストを確認でき、理解の解像度を向上

国際会議の「実運用」として採用

今回のセミナーは「国家安全保障と自由貿易終焉の時代の弁護士の新たな役割」をテーマに、世界10カ国以上のスピーカーが参加しました。貿易やM&Aなど専門性の高いテーマが議論される中、CoeFont通訳は英語、日本語、フランス語など多言語間のリアルタイム翻訳を提供しました。

サービスは、2025年11月の国際仲裁イベントでのデモンストレーションを経て、今回は「実運用」として採用されました。参加者は各自のスマートフォンでQRコードを読み取り、発言内容の翻訳テキストをリアルタイムに確認できます。これにより、聞き逃しの防止や専門用語の正確な把握が可能になりました。

専門用語の精度が鍵

法律の世界では、一つの単語の訳し方が議論の方向性を左右することがあります。CoeFont代表取締役の早川尚吾氏は、専門用語の翻訳精度の重要性を指摘しています。今回のセミナー運営委員会委員長は、「驚くべきスピードと精度で日本語への通訳がなされた」とコメントし、英語が苦手な参加者も議論に問題なく参加できたと評価しました。

CoeFont通訳は現在、日本語や英語、フランス語など12言語に対応しています。基本的な利用は無料で、有料プランに登録することで利用時間を追加できます。

Q&A

Q. CoeFont通訳とは何ですか?

A. 会議やセミナーでの発言を、複数の言語にリアルタイムで翻訳し、文字で表示してくれるサービスです。

Q. 普通の同時通訳とどう違うのですか?

A. 通訳者の音声だけでなく、参加者のスマホに翻訳文が文字で表示される点が特徴です。聞き逃した内容の確認や、専門用語のスペル確認ができます。

Q. どのような場面での利用が想定されていますか?

A. 国際会議やセミナー、ビジネスミーティングなど、多言語での専門的な議論が必要な場面での利用が想定されています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

法律専門用語を扱う国際会議で実運用されたのは心強いですね。海外クライアントとの契約交渉など、少しハードルの高い国際業務の敷居が下がりそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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