
UPWARD、はなまる導入で営業訪問の優先基準を確立し業績向上を実現
公開日:
UPWARD株式会社が、車買取販売「ソコカラ」を展開する株式会社はなまるの事例を公開しました。はなまるは、外回り営業の非効率さやデータ蓄積の課題を抱えていましたが、AI営業支援サービス「UPWARD」を導入。訪問データを可視化し、明確な優先基準を設けることで、有効な訪問件数が増加し、業績向上につながっています。
ポイント
- 1位置情報から日報を自動生成し、現場の入力負担を大幅に軽減
- 2訪問の空白を防ぐ優先基準を確立し、すきま時間のついで訪問が活発化
- 3営業データを会社資産として蓄積し、データファーストな組織文化を醸成
導入の背景:勘に頼る営業が生む課題
はなまるの車買取事業では、事故車などの仕入れにディーラーや整備工場との定期的な顔つなぎが欠かせません。しかし、従来の飛び込み営業は再現性が低く、訪問先が偏ることでフォローが行き届かない空白のエリアや期間が発生していました。その間に案件が競合に流出するリスクがあり、また多忙な現場では日報入力が定着せず、組織的なデータ蓄積が困難でした。
導入の決め手:負担軽減とデータ蓄積
こうした課題を解決するため、はなまるはUPWARDを導入しました。選定の決め手は、モバイルの位置情報をもとに訪問先と時間を反映した日報の下書きが自動生成される点です。これにより入力負担が軽減され、さらにSalesforceと連携して営業データを資産として蓄積できる点も評価されました。
導入効果:データが導く明確な訪問基準
導入後、カバーエリアと最終訪問日からの経過日数を掛け合わせ、訪問の優先度に明確な基準を設定できるようになりました。外出先でも地図が見やすいため、すきま時間を活用した「ついで訪問」が活発化し、有効な訪問件数が増加。実際の業績向上にも結びついています。現場では「営業データは個人の履歴ではなく会社の資産」という意識が醸成され、データの蓄積と活用のサイクルが回り始めています。
さらなる詳細と今後の展望
事例ページでは、形骸化しやすい日報を営業エリアデータに転換した舞台裏や、効率的な訪問スケジュール立案のフロー、そしてAI活用も視野に入れたデータファーストな組織への展望が詳しく紹介されています。はなまるの岡崎和也会長は、今後もデータを活用した営業改革を進める意向を示しています。
Q&A
Q. UPWARDとは何ですか?
A. 外回り営業の現場向けに、位置情報から日報を自動生成し、訪問データを可視化するAI営業支援サービスです。
Q. UPWARDは普通の営業管理ツールと何が違う?
A. モバイルの位置情報をもとに訪問先と時間を反映した日報の下書きを自動で作るため、手入力の負担を大幅に減らせる点が特徴です。
Q. 誰に向けたサービスですか?
A. ディーラーや整備工場などへの飛び込み営業が中心で、訪問の優先順位やデータ蓄積に課題を抱える企業が主な対象です。
関連リンク
- https://upward.jp/case/hanamaru/
- https://upward.jp/downloads/allservicematerials/
- https://corp.upward.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
位置情報から日報が自動生成されるのは、外回り営業の現場にとって本当に助かる機能ですね。訪問の優先基準が明確になったことで、すきま時間の有効活用にもつながっているのがいいと思います。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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