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パイオネット・ソフトがbellSalesAI導入、Salesforce入力自動化でAI活用基盤を構築
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パイオネット・ソフトがbellSalesAI導入、Salesforce入力自動化でAI活用基盤を構築

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ベルフェイス株式会社は、Salesforce入力エージェント「bellSalesAI」をパイオネット・ソフト株式会社が営業部全体に導入したと発表しました。パイオネット・ソフトはSalesforce導入支援を手がけるIT企業ですが、自社のSalesforce活用では活動記録の入力率の低さや商談記録作成の工数負担に悩んでいました。bellSalesAIの導入により、手入力から自動連携への移行と商談データの構造化を同時に実現しています。蓄積されたデータは、将来的なAI活用の基盤としても期待されています。

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ポイント

  • 1
    営業活動記録のSalesforce入力率が低く、月1~2日分の工数がかかっていた自社課題を解決
  • 2
    bellSalesAIが商談内容を自動記録・要約し、25項目のCRM/SFA項目に沿ってSalesforceへ自動連携
  • 3
    構造化された商談データを蓄積し、AgentforceやSlackAI連携による営業の高度化を段階的に推進

導入の背景と課題

パイオネット・ソフト株式会社は、Salesforce導入支援や受託開発、SESを主力事業とするIT企業です。Salesforceのコンサルティングパートナーとして顧客企業のSalesforce活用を支援する立場にありながら、自社のSalesforce活用には課題を抱えていました。活動記録の入力率が低く、担当者ごとにばらつきがあったため、蓄積データを分析や活用に結びつけられていませんでした。また、商談後の記録作成に週1~2時間、月に換算すると1~2日相当の工数がかかっており、現場からは「メモを取ることに集中してしまい商談に集中できない」という声が上がっていました。さらに、将来的なAgentforceなどAI活用の基盤整備が急務という経営課題も重なっていました。

bellSalesAI導入の決め手

同社はSalesforceのイベント「Agentforce World Tour Tokyo」でbellSalesAIを知り、トライアルで有効性を確認した上で導入を決定しました。評価されたのは、Salesforce連携の実績と精度の高さです。CRM/SFA項目25項目のプロンプト設計によるカスタマイズ対応が、精度改善の決め手となりました。また、AIが面談内容を自動で記録・要約しSalesforceへ連携することで、営業担当者がメモを取らずに商談に集中できる環境を実現できる点も重視されました。さらに、商談内容をヒアリング項目に紐づけた構造化データとして蓄積できる機能が、将来的なAgentforce連携やAI活用の土台構築という経営課題の解決手段として高く評価されました。

導入後の効果

bellSalesAIの導入により、商談後の記録作業がAIによる自動連携に置き換わり、入力工数の削減と構造化された商談データの蓄積が同時に実現しました。現場からは「手入力時間が減り、基本的に連携で済ませ必要に応じて修正する運用に変わった」という声が上がり、導入から約3か月で80%以上のユーザーが毎日活用する高い定着率を達成しています。メモを取る必要がなくなったことで、担当者が商談そのものに集中できるようになり、ヒアリング項目の聞き忘れや情報の抜け漏れが減るなど、質的な変化も広がっています。商談内容がヒアリング項目ごとに構造化されてSalesforceに蓄積されるため、「担当者に聞かなくてもbellSalesAIを見ればわかる」状態が実現し、マネージャーによる商談状況の把握も容易になりました。

今後の展望

パイオネット・ソフトでは、bellSalesAIによるSalesforceへのデータ蓄積を起点に、AI活用の高度化を段階的に進めていく方針です。直近では、既に導入済みのSlackとSalesforceを連携させ、SlackのAIを活用して蓄積された商談データから面談者のスキルや志向を分析し、企業と求職者の最適なマッチングを実現する仕組みの構築を目指しています。また、Agentforceの活用についても検討を進めており、過去商談からのネクストアクション提案や営業スキルの自動フィードバック、案件引き継ぎ情報の自動集約など、営業活動のさらなる自動化・高度化を想定しています。同社はSalesforceコンサルティングパートナーとして、自社での実践を顧客へのサービス提案にも活かしていく考えです。

Q&A

Q. bellSalesAIとはどのようなサービスですか?

A. 営業担当者の商談内容をAIが自動で記録・要約し、Salesforceに構造化データとして自動入力するサービスです。

Q. パイオネット・ソフトがbellSalesAIを導入した主な理由は何ですか?

A. Salesforceへの活動記録の入力率の低さや商談記録作成の工数負担を解消し、将来的なAI活用の基盤を整備するためです。

Q. bellSalesAI導入による具体的な効果はどのようなものですか?

A. 入力工数が削減され、担当者が商談に集中できるようになり、構造化された商談データが蓄積されてマネージャーによる状況把握も容易になりました。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

Salesforce支援のプロが自社で導入した事例、説得力ありますね。メモに集中して商談に集中できない、あるあるな悩みをAIで解決したのが刺さりそうです。

引用元:PR TIMES

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この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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